また虚しさを感じています。
腕も足も身体も太く醜い顔で、股を開きぽかっと開いたマンコから俺の精液を
垂れ流したまま横たわる義母洋子58歳。
今朝も妻が仕事に出掛けると俺は義母の側に行き、ズボンの上からおまんこを
触ると何も言わずに自分の部屋に行き裸になってベットに横になった。
いつもの様にだらしなく大きいだけの胸を吸いながら揉み、69の形となり半
立ちのチンポを咥えさせ大きくなったところで、肉を掻き分けるようにおまん
こを広げチンポを差込みガンガン腰を打ちつけ中に出した。
精液とマン汁にまみれ萎えたチンポを抜いて義母の口元に近づけると、いつも
の様に咥え舌で綺麗にしてくれ、大きくなると黙って四つん這いになり大きな
尻を突き出し、俺はゆっくりとバックからオマンコに差込み尻を鷲掴みするよ
うに腰を打ちつけ、暫らくして汗とマン汁で濡れた尻の穴に亀頭を押し付ける
と、ぬるっとした感じで中に入りおまんことは違う締め付けの中を出し入れ
し、腸の中に精液を吐き出すと重なるように二人とも崩れて落ちるようにベッ
トに寝て休み、仰向けにしてもう一度オマンコに入れて三度目の中出しで終わ
ると、義母はそのままの形で暫らく横になっている。
1年半前に酔った勢いで力ずくで犯して以来、頻繁に関係を持っているが日常
の生活ぶりや会話に変化は無いが、義母と俺の二人だけになると会話は無くな
り5~6度犯したくらいからは、諦めたのか抵抗はせず自分から下着を脱ぐよ
うになった。
最初に犯した時に途中からおまんこは濡れ、その後も直に濡れだし今では衣服
の上から胸やおまんこを触ると直に濡れているが、今まで一度もよがり声を上
げたことが無く歯を食いしばって我慢しているようだ。
夏はスカートなので下着は付けさせず、妻が風呂に入った時やガーデニングで
ベランダに出た時の少しの時間には立ちバックで済ませ、オマンコにティッシ
ュを詰めている。
妻はあまりセックスが好きではなく月に1~2度しかセックスはせず、子供も
いないので友達感覚となり、セックス好きの俺はオマンコをしたくなると義母
の中に出すようになった。
不細工な顔と体形の義母を見ていると欲情する事などないはずなのに、二人き
りになると何故かしてしまい、終わった後のあのだらしない姿を見ると何時も
虚しくなりますが、次もまたしてしまいます。
この文を打っている途中にトイレに行き、キッチンに向う義母の後姿を見かけ
後ろからおまんこを握ると、やはり義母はズボンのファスナーを下げたので冷
蔵庫の陰で立ちバックをしてきました。
5年前に義父が交通事故で亡くなってから同居して、今では俺とのセックスが
生活の一部になっているようですが、愛情とかの感情を持っているのか分かり
ません。
俺は只、おまんこや尻の穴に精液のはけぐちを求めているだけだと思います
が、これからも妻に知られる事も無く続いてゆくのだと思いますが、この虚し
さだけはいまだに消えません。