>ドアを開けて義姉が入ってくるやいなや俺に抱きついて
>「明日も会社休む事にしちゃった。」
>「俊くんが出勤する時一緒に出てそのまま帰るから今夜も頑張って!」
>おいおい(^_^;)「今夜も頑張って」って・・・
>大歓迎だけどこの先どうなってしまうのでしょうか???
-------------------------前回の続編------------------------------
妻も無事に退院、自宅には義母と義父が泊り込みで妻の世話に来ている。
私は妻の入院中に溜まった業務を片付けるため連日帰宅が遅くなっていた
週末の金曜日の夕方ある程度の仕事を終らせ
久し振りに飲みにでも出掛けようと同僚達を誘うけど
家族サービスに忙しい連中ばかりで誰も遊んでくれない
ふと義姉さんの身体を思い出し携帯で義姉の番号を探しながら
股間が勃起してしまった(笑)
義姉さんはまだ仕事中との事、今からそっちへ行くと伝えて
俺は義姉さんの会社近くの駅まで行く特急電車に乗車していた。
仕事を終えた義姉は駅前ビルのレストランに席を押さえて待っててくれた
2週間振りの再会、生ビールで乾杯
一通りのコースメニューを食べ終えた2人はそのまま
駅ウラのラブホテルへと歩き、一番綺麗なホテルに入った。
一番綺麗な部屋に入り、入口のクローゼットで全裸になり2人で入浴
シャワーを浴びながら義姉の全身に舌で愛撫
首筋から肩、脇から乳房、乳房から乳首と丁寧に舌で舐め上げると
義姉は悩ましい声で悶え 俺の股間を鷲掴みにするような勢いで
弄り、手のひらで玉を掴み激しく揉みだした。
俺も負けずに義姉の股間に指を這わせクリトリスを
指先で激しく潰すように指をくねらせ弄った。
義姉の股間は明らかにヌルヌルとした愛液で溢れ タイルをすべるように
脚を開いて壁に手をつき立ちバックの体制で俺を迎え入れたのです。
あぁ~ずっと欲しかった。
俊くんのこれをずっと入れて欲しかったの
義姉は激しく悶え腰を擦り付けながら時折 身体を硬直させながら逝き
何度も何度も腰を振り乱し俺の腰を吸い上げるように乱れた
ベッドに移ると義姉はすぐに俺の股間に顔を埋め、
片玉をゆっくり揉みながら 片玉を口にほうばり
すぐに俺を元気にさせてくれ 玉からアナルに繋がるスジを
チロチロ舌先で舐められたのには俺も仰天
それだけで発射しそうになってしまいました。
その後義姉のオマンコを丁寧に舐め俺も義姉のアナル周辺をチロチロ
舐めながらゆっくりと指を挿入
義姉の股間から溢れた蜜と俺の唾で緩くなったアナルの奥深く
指が納まり 中で膣側の肉壁を擦ると
義姉は今までに無い悶え方で激しく腰を振り乱した。
縮んで硬く閉じてた肛門がユルユルに緩んできたので
雑菌がチンポに入らないようコンドームを被せ
その先を義姉の股間で十分に湿らせてゆっくりと
姉の肛門にチンポを沈めていった。
最初は処女を相手にしてるような感覚だったがカリの部分が
納まってしまうとニュルっとしたような感覚で
チンポが腸に吸い込まれていった。
M字開脚の姿勢で腰に枕を入れ 尻を持ち上げるような姿勢で
膣は指2本でかき回し チンポで義姉の腸をかき回した。
義姉は人の声とは思えないような叫びで悶え激しく腰を振り
アナルを締め上げるので俺も我慢出来ずに義姉の腸を逆流する程射精した。
お互い初めてのアナル経験だったが絶対忘れられない一夜となり
俺と義姉の関係を益々深める一夜になってしまいました。