義家族との体験

この歳になってから毎日ドキドキ出来るなんて思っても居なかったのですが
年始に妹の家に挨拶にいきそこで妹の旦那さんと。。。むふふな仲に。

前々から気にはなっていたんです、妹の旦那。
うちの人より若いし、スポーツマンで話し上手。

昼過ぎから飲みだしてうちの人がダウン、次に妹もダウン泥酔状態です。

「お姐さん強いですね」
「そんな事ないわよ、妹達が弱すぎるんじゃない」
「まだ行きますかお姐さん、いい酒があるんですよ」
「じゃ少し貰おうかな」

お酒を持っておこたに入った時、妹の旦那の足が私のあそこに
入り込んできちゃて。

「すみませんお姐さん」
「いいのよ気にしないでね、冷たい足して暖めてあげるわ」

私はお酒が入るとえっちになってしまうのが酒癖でそのせいで
今の旦那と結婚したんです。

「冷たい足ね。。。ど～お暖かいでしょ」
「は、はい・・・いいのかなぁー」
「いいわよただ暖めているだけなんだから」
「そうですけど。。俺の方が・・・」
「あらっ、俺の方がなぁーに？」
「・・・・・・」
「まさかこんなおばちゃんに遠慮それとも感じちゃってるのかなぁ」
「そのまさかです」
「そんな事言うと本気にしちゃうから」
「本気にしてくれますかお姐さん」

こたつの中であの人は大胆になりどんどんあそこを突いてくるんです。
声が漏れてしまうくらいに。

「お姐さん携帯持ってますよね」
「あるわよ携帯くらい、見てこの待ち受けいいでしょ～」
「誰ですか？それ」
「あんた知らないの！？」
「ええ。。。」

こんな感じでお話したあと赤外線通信でメアドを交換しちゃったの

おこたの中であそこを悪戯しながらメールを書いてる

（お姐さん前から気になってたんです本当は）
（私もよ）

（お姐さんを抱きたい、ダメですか）
（そんなにストレートに言われても）
（ダメですか・・・もうこんなになってるのに）
（どんな風になってるのかしら見たいわ～）

「ちょっとトイレ行ってきます」
「あっ。。。」

立ち上がる拍子にあそこを強く突かれ感じてしまったんです。
一人になってしまった私はおこたに手を入れあそこを触り
慰めてしまいました。

あの人から画像つきでメールが送れきて画像を見てびっくりです
（お姐さん、見たいと言うから送りますこんなに硬くなってるんです）

私はどう返答して良いか分からずただただあの人の立派な物に見とれて
いました。

（お姐さん怒ったんですかあんな画像送ってしまったから）
メール受信の音で我に返り返信しました

（立派ななのね、こんなおばちゃんでいいの）
（お姐さんじゃないとダメなんです）
（嬉しいは、ありがとう）
（Ｏｋと思っていいんですね）
（お好きなように思って）

あの人がトイレから出てきて私の隣に座ってきました。
座るなり太股に手を置きスカートたくし上げストッキングの上から
撫できました。
私は膝を崩しあぐらをかきあの人の手を待ちました。
少しずつ少しずつ今度は足の代わりに手が入り込んできました

ストッキングの上から激しく触られ指で突付かれているうちに
ストッキングが破けてしまいました。

あの人の指はショーツを寄せ私の敏感な所に入ってきたのです。

「お姐さん凄い濡れてますよ」
彼が小声で言ってきました。

「恥ずかしい。。。濡れるなんて」
「いいじゃないですか幾つになっても性欲はあるっていいますからね」
彼の指がどんどん深く入ってきて私のあそこを掻き回すのです。

「お姐さん僕のも触ってくださいよ」

私は妹達の事を気にしながら彼の言うがままに手こたつの中に。。。

彼はこたつの中で出して待っていました
自然と手が動いてしまう、舐めたい、体液が欲しい。。。
そう体と気持ちが求めています

こたつ掛けをまくり頭を潜り込ませて彼の物を口に含みました

「気もちいいよお姐さん～はぁーはぁー」
彼の気持ちいい声は可愛くてもっとしてあげたいと思っちゃうんです

彼の手が私の頭を掴み動きを支配します
腰が動きだし可愛い声で

「いくいく出ちゃう出ちゃうよお姐さん。。口に出していいの」

言葉にはならないけど私は良いよ良いよ沢山お口にだして良いよって
頭を振りました

彼の物が一回り大きくなり硬さを増した瞬間彼の体液がお口に
放たれたのです。何回も何回も体をとあそこをピクピクさせながら。

それからは妹の旦那さんと毎日Ｈ画像着きのメールをするようになり
お酒を飲まないでもｈになってしまう私になってしまいました

今日も朝からあの人から

（朝からこんなだよお姐さん、フェラして欲しいな～
　お姐さんのおまんこ見たいな）
こんなメールが来ています。



今綾はうちの人は居ないのよ、お家に来るぅ～
（行きます行きます逝きますよぉ～）だってさ、可愛いっ。