不倫していた女が中学生の娘を連れ離婚して、実家に帰りました。
実家には彼女の母親が一人暮らししています。
デートの度に実家へ迎えにいくうちに家にも上がりこむようになり、今ではお泊まりします!
セフレは生活の為に看護師にもどったので夜勤があり家にいない日があります。
私はセフレがいなくても実家に泊まったりするようになり、セフレの母親、娘と三人で過ごしたりしています。
ある日、仕事途中にセフレの実家によると、母親が老眼鏡をかけ縫い物をしていました。
決して美人でもなく弛んだ体の小太りおばさんなんですが、ぽつねんと座り込み縫い物をしている姿は妙にエロチックでした!
母親が生足だったのもあり、結構興奮してしまい私は母親のそばににじり寄りました。
眼鏡越しに母親は私を警戒せず覗きます。
私は興奮を隠しながら、そっと手を伸ばし母親の生足を触りました。
母親の目が険しくなり、縫い物を放り出しました…
私は母親の意に介さず母親に覆いかぶさりスカートをまくりあげ押さえ込みました。
母親は怯えの顔に変わり口をパクパクさせ声も出ません。
後は私のなすがまま、パンツを脱がせトレーナーをまくりブラもしていない乳房をむき出しにしました。
乳首に噛みつき股間に手を入れ激しく愛撫すると母親は恐怖のあまりか少し失禁しています。
私は母親に見せるように裸になり母親の両足を広げ濡れでもっていない股間に肉棒を荒々しく挿入しました!
締まりも悪く少し臭いがしましたが、状況に興奮している私は直ぐに絶頂を迎えました。
放出すると私にも余裕ができ、残忍な気持ちのまま母親をなぶり物にしました。
それから一年半、セフレとは結婚し、母親は今、セフレへとなりました。