60近いおばさんの体があんなに気持ち良いなんて。
豊満とは言いがたい大きな垂れたおっぱい。
やわらかすぎるふとももに垂れた二の腕。
服を脱がせばガードルに押さえ困れた肉がはみ出し乗ってるし
エロイんだか臭いんだか微妙な体臭。
男手がない実家に行くと次から次ぎえと家の事をやらされる。
「@@さん照明が変なのよ見てくれるかな」
「いいですよ、イス有りませんか義姉さん」
「これでいいかしら」
いすを押さえながら義姉が話す
「男の人が居るってやっぱいいわね」
「そうですか~」
義姉を見下ろすと大きなおっぱいがセーターの胸元を押し広げていた
ブラジャーに収まりきらないおっぱいが、ぎゅーっと盛り上がっていた
それを見た俺は下半身にテントを張ってしまったしかもイスを押さえる
義姉の目前で。
テントを見た義姉が小声で「大きい・・・」
そう言ったように聞こえた。
「これもう駄目ですね新しいの買いに行きますか」
「そうね、このさいだから替えちゃいますか」
「義姉さん何時間くらい掛かりますかね」
「何時間は掛からないわよほんの1時間って所かな」
「1時間ですか!遠い」
「止める?」
「いいえここまで来たんですから行きますよ」
義姉との話題もなくなり話が途切れだんまり状態
「義姉さんはもう東京に来ないんですか」
「そうねぇ~お母さんも居るしね・・今は無理ね」
「寂しくないですか」
「そりゃ寂しいけど。。もう慣れちゃった」
「彼とか居ないんですかやっぱ」
「やっぱって失礼ね」
「じゃい居るんですか彼氏みたいな人」
「昔居たけどね・・・過去系よ」
「それで諦めですか」
「そう諦め・・もうこのへんには男は居ないしね、今更ねぇ~もう
忘れちゃったわよ」
「忘れちゃうんですか・・もったいないですね」
「そうでしょもったいないわよねぇ~こんなに良い女放って置くのは」
「さっき義姉さん、大きいって言っましたよね」
「えっ・・・」
「照明見ている時ですよ」
「言ってないわよ」
「言いましたよ俺、聞こえましたよ」
「そうか・・・聞こえちゃったのね」
テントの上に義姉の手を取り乗せた
「何するの・・・ダメよこんな事」
ダメよと言うわりには手は置いたままの義姉
義姉の手をテントのぎゅーっと押さえつけ
「義姉さん俺じゃダメですか・・・ダメですよね」
「ダメも何もあんたは妹の旦那でしょ」
「じゃその関係が無かったらどうですか」
「関係がないなら・・・・」
「そうですもし他人だったたら」
「他人だったたらいいわよあんたいい男だし私好みだし」
「じゃいいじゃないですか」
口では拒否っていても体は正直なもんで義姉の手は
テントの柱を、むんぎょと掴んで揉みもみしています。
「義姉さん俺前から義姉さんの事・・・離婚した話しを聞いて
嬉しく思ったんです」
「ほんとうかしら」
「本当ですよ離婚する前から義姉さんを思って一人Hしてたんです」
義姉の太股に手を置き様子を伺った、義姉は嫌がる事もなく
少しづつシートからおしりをづらし股を開いてきた
ケツの穴をにぎゅっと力を入れるとスケベ汁が柱の天辺から滲み出る
「義姉さんとこうする事を何回夢みた事か」
「悪い人ね」
たぷたぷの太股を揉みながら少しづつ熱い奥へと手を運んだ
パンストの触り心地と柔らかいお肉がテントをさらに大きくした
「あん・・・ダメよ@@さんこんなところで」
「こんなところでなかなったらいいんですか」
さらに奥へと手を運び熱く濡れた義姉のおまんこに振れた
「はぁ~ん・・だめだってば・・・我慢出来なくなっちゃう」
「我慢しなくてもいいじゃないですか」
二本指に力を入れ下着ごと溝を掘り返した
背中を丸め腕を掴み拒否る義姉だが何故か掴んだ腕を
抜こうととはしない。
「義姉さん凄い湿ってますよ」
「こんな事するからよ・・・あんっ」
「こんな事ってこうですか」
パンストに穴を開けパンツを避けて溝に指を突っ込んでやった
「だめ~それだけはだめ~あんっ・・あんっ・・」
クチュクチュとおまんこをかき回してる音がしてくる
「やらしい音ですね義姉さん」クチュクチュ
「あんあんいやあん感じちゃう」
くっちゅ・・くっちゅ・・・ずぼずぼ
「ひぃ~感じ・・・逝っちゃう・・・」
山道のわき道に車を滑り込ませた。