就職活動で東京の叔母の家へ泊まりに行った。
叔母といっても義理の叔母で、血は繋がっていない。
正確な年齢は知らないが叔父よりも年上と聞いていたので、50ぐらいだ。
見た目はそれなりに美人でまだまだ40歳でも通じそうだ。
叔父が2年前に単身赴任で大阪へ出張し、娘も地方の大学へ進学していたの
で、
夜遅くに叔母のうちを尋ねると叔母しかいなかった。
「悟はどこの会社受けるの?」
「今回は○○と***かな。今回は2件だけ」
「けっこう大手ね、明日早いんでしょ?
今日はもうお風呂入っちゃって、休みなさい。
私はもう入ってしまったから」
脱衣所は行くと、叔母が「今来てるやつ、洗ってしまうから洗濯機の中へ放
り込んでおいて」
というので、洗濯機を開けると先ほどまで叔母が穿いていたのだろう
か・・・
一瞬娘のものかと思うような派手なパンティが置いてあった。
就職活動の忙しさで彼女と別れ、ずいぶんと溜まっていた僕はこっそり浴室
へ下着を持ち込むと、
秘所に当たる部分の匂いを嗅いだり、舐めたり・・・・最後は肉棒に押し当
ててオナニーした。
興奮しきっていたせいか、先走り汁が多く射精まではしなかったもののパン
ティがずいぶんと汚れてしまった。
「バスタオルとパジャマ、置いておくね。」
叔母が脱衣場に急に入ってきて、ビックリした。
とっさに風呂桶にパンティを隠した。
叔母は洗濯機を回そうとゴソゴソやっているみたいだ。。。まずい。
しかし、何事もなかったかのように洗濯機を回すので気づかれなかっ
た・・・とほっとしてると、
叔母が急に浴室へ入ってきた。
叔母の格好はお尻の半分まである大きめのTシャツにノーブラ・パンティ一
枚きりだ。
パジャマを脱いだらしい。
驚いて声も出ないの僕に対して、叔母は「ちょっとごめんね」と伏せていた
風呂桶を持ち上げた。
「悟、何やってんの?もう・・・」パンティを手にとり調べると、
そのまま浴室を出て、洗濯機へ放り込んだようだ。
その間、パニックになってボーっとしてると、叔母がまた浴室へ入ってき
た。
「悟、彼女いないの?こんなおばさんの下着で・・・」と湯船のふちに腰か
けながら言った。
少し怒ってるようだ、困った顔をしている。
「ついムラムラして・・・ごめんなさい」
「ストレスたまってるんでしょ?いいよ秘密にしてあげるから・・・」
叔母がにっこり微笑むと、ようやく安堵した。
そうしたら余裕がでてきたのか、叔母の姿をマジマジとみると下半身が反応
しはじめた。
ごまかそうして手で隠すように押さえ湯船へ入ろうと叔母に近づくと、
「ちょ・・・ちょっと待って。秘密ってそんな意味じゃ・・・」と叔母がう
ろたえ、
ひっくり返るように湯船ははまり込んだ。
狭い湯船なので完全に落ちたわけではないがTシャツは濡れて完全に透けて
いる。
パンティはコットンぽいがあまり透けていないが、大きく股をひろげ毛が少
しはみ出している。
あまりにも無防備で色っぽい姿だが、湯船が深いせいか叔母は身動きがとれ
ずにもがいていた。
とりあえず助け起こそうと両手を差し出すと叔母の目は僕の股間の一点を凝
視してた。
ビンビンになったチンポを見て叔母は何を感じたのだろうか、
湯船から脱するとしがみついてきた。
僕の理性もここまでだ。
叔母の唇とこじあけ、激しいキスをするとパンティをふともものあたりまで
下げ、
叔母のオマンコをまさぐった。
んんん・・・・声を出すも、口が塞がれて声が出ない。
僕を手を押さえてるが力がなく、ほぼなすがままである。
熱い汁が溢れ出した・・・軽くいったみたいだ。叔母の抵抗はもうない。
「おばさん濡れてると風邪引くね・・・」僕はそんなことをいいながら、
叔母を湯船に座らせての濡れた服を脱がせ、「見せて」と短く言った。
叔母は両手で目を覆いながら、ゆっくりと閉じていた膝を開いていった。
「すごいね。綺麗なピンク色だよ・・・サーモンピンクの薔薇みたい」
「見ないで・・・」
手をアソコを隠そうとする。
その手をどけると舌で熱い秘所をゆっくりと味わう。
とめどなく軽い酸味のある汁が溢れてきて、叔母は声が出ないように指を強
く噛んでる。
「おばさん・・・・いい?」舌と指でさんざん嬲り、もう我慢の限界だっ
た。
しかし、叔母の顔色がさっと変わる「ダメ!それだけは許して、お願い」
だけどここまで来て止めれるはずがなかった。
叔母のマットの上に押し倒し、両手を押さえて一気膝を割った。
片腕で太ももを抱き合げ、陰毛の上のペニスがするすると滑るが、
抵抗するのでなかなか入らない・・・
もどかしくなった僕は左手の親指をオマンコへ・・・・中指をアナルへ挿入
した。
「ああぁ!?何なに・・・・??」叔母の動きが止まった。
未知の刺激に対応できないようだ。ゆっくりとかき回すように叔母を責める
と
「悟・・・・やめて、お願い。あぁ~もうダメ。あぁ!」とビクンと身体を
震わせるとグッタリしてしまった。
しかしそのままでは収まらない僕は濡れたまた叔母を抱き上げ、
寝室の布団まで運んだ。叔母さんの意識はまだ虚ろだ。
叔母の身体をバスタオルで拭き、両脚を広げた。
まだ濡れた陰毛が張りついて、秘唇からはビラビらが飛び出している。
ビラビラを左右に引っ張るとピンク色の膣口が見え、少し白い液が流れて
る。
舌でそれをすくい取り鼻でクリトリスを押しつぶすと、叔母が口を開いた。
「ダメだと言ったのにぃ・・・・悟、気持ちいいよ」
「叔母さん、感じてる? セックスするよ?」
身体をずらし、顔を近づけると叔母の目を見てそういった。
「男になっちゃって・・・バカね。こんなおばさんに・・・いいよ、来
て・・・」
そういうと叔母は両手を顔を覆い、四肢の力を抜いた。
叔母の蜜を湛えたオマンコにゆっくりと沈めていった。
粘性が高いのだろうか、今まで誰をセックスしたときにも聞いたことのない
ような、
グッチョグッチョとした音が聞こえた。
「すごい・・・悟・・・おばさん、感じる・・・」
腰を振って、より強い結合を求めて脚をからめてきた。
「悟のチンポいいよ~ 固くて・・・・すごい。もう我慢できない」
結合してる部分は叔母の愛液でびっしょりを濡れている。
すごく濡れやすい体質みたいだ。
テラテラと光る肉棒が出入りするたびに液体がこぼれる。
「ああ・・・ああ、いっちゃう~~ ごめん、ごめんなさい・・・」
謝りながら叔母は昇り詰めた。
強烈な締め上げに僕も一気に高まり、「ああぁ。。イク・・・おばさん好き
だ・・・」
叔母はびくんとなって「悟~~~来てぇー。このまま来て・・・」
とわけわからないことを口走って、膣の中で射精した。
抜いたときに中だしだったことに気づいたようだ。
ドロってでてきたときに、「ゴムつけなかったの?」と聞いてきた。
「どこにあるかわからなくて・・・ごめん」
と謝った。
けど、叔母は一言も怒らず、
「悟・・・また来週も来るんでしょ?」
「うん。・・・けどいいの?また来ても」
「もう・・・・また、したい?」
叔母が妖艶な笑みを浮かべた。ゆっくりと脚を広げていく。
「今からもう一度ね」
そのまま叔母を早朝まで犯しぬいた。ずっと中だしだ。
「いっぱいいったね・・・ほら」
叔母は僕の腹の上にしゃがみこむとオマンコを広げた。
中から白い液体がドロリと流れ出て、おなかの上に落ちた。
「悟の子、できちゃうかな?」そう笑いながら一緒にシャワーを浴びた。
就職した今でも叔母はうちにちょくちょく来てくれるようになった。
ほとんど恋人同然に振舞っている