義家族との体験

ようやく春が巡ってきました。夫は今が一番忙しいとき、3週間は家を空けます。
義父と夕食を終え、洗い物をしていると、義父の熱い視線を背後に感じるのも今頃です。
はっと後ろを向くと、義父があたしのお尻の当たりをじーっと見ていることがあります。
前掛けで手を拭きながら義父の湯飲みを片づけようとすると「みなこ、おいで・・」
義父に手を引かれ「お父さん片づけてからね・・・」というのにあたしを横抱きにして
腿の上に乗せます。あたしが抱かれたまま義父の唇に形だけのキスをすると、
義父が老眼鏡をはずして本格的に唇を寄せます。あたしが洗い物をしている間にどれほ
どの思いを込めてあたしを見ていたかは、あたしのお尻の下に感じる義父の高まりで分
かります。
「嫌ねえお父さん、もうこんなになって・・・」とあたしはお尻の下に手を入れて義父
の高まりを触ってています。「みなこ、欲しいのかもう」「嫌！」あたしは甘えた声を
出して義父の首を抱きます。「さあ、おいで」義父はあたしの体を抱き上げました。あ
たしは恥ずかしさに義父の胸に顔を埋めて隣室に運ばれました。黒い仏壇、その上に亡
き義母の写真がこちらを見下ろしています。「お義母さん、見ている？　あたし今、あ
なたの夫に抱かれているのよ。いいでしょ、お父さんに愛されても」。
義父があたしのセーターをめくり上げて乳房を吸っています。スカートをはずされたあ
たしの白い脚が自由になって義父にからみます。義父の手がその脚を這い上がって腿を
なで、下着の上から膨らみを執拗に愛撫してきました。ショーツは湿りを帯び、義父の
手がそれを脱がしてくれました。あたしの腰には義父の高まりが強く押しつけられ、痛
いほどになっているのです。「お父さん、キスさせて・・・」「みなこ、くわえてくれ
るのか、お前のもお父さんにおくれ・・・」あたしは体を反転させ、義父の、口に余り
そうに大きなペニスを銜えながら、花開いたように充血の始まった部分を義父の口に持
っていきました。義父の舌がすぐにあたしの襞を開いて差し込まれて吸われました。あ
たしはゆっくり義父のペニスを下から舐め上げ、手のひらで包んで優しく愛撫しながら、
舌は強烈に吸い上げました。義父はクリトリスを唇で噛み、あたしは呻きながらペニス
を噛んだ。
うえをむいたまま義父が「みなこ、そのままおいで・・」と言いました。
あたしはそのまま義父の体に跨って、ペニスをあたしの体に誘導して腰を下ろしました。
ペニスの根元が、あたしの最も敏感なヴァギナの入り口を刺激し、耐え難い快楽があた
しを襲いました。
「お父さん・・・みなこ・・・いってもいい？」「ああ、みなこ！お父さんのチンポ、
子供みたいに・・・」若者みたいにと言いたかったようですが、その瞬間にもうしたか
ら吹き上げていました。すぐ分かりました。あたしは義父の体に突っ伏し、義父の唇に
口を当てて舌を差し入れました。すぐにエクスタシーがやってきました。「お父さん！
みなこもいってるわ！」あたしの膣全体が義父のペニスの独占を宣言しているように、
からみつき、ペニスを絞り、そして急激に花開いて至福の瞬間が訪れました。義父とあ
たしが吐きだしたものがしたたり落ちてシーツに大きなシミが広がりました。朝からこ
んなことをしてもいいものでしょうか。義母の写真が冷たい表情で見下ろしていました。