37歳の主婦です。夫は年間30回は出張している営業マンで、いつも家を空けています。
家は64歳の義父と二人っきり。少し離れたところで僅かな畑で野菜を作っています。
その畑には小さなプレハブで、農機具をしまっておく小屋があります。昨年秋、その
小屋のむしろの上で私は義父に抱かれてしまいました。年に似合わないがっしりした体型で、
だからでしょうか、逞しい男性器を見せられてあたしは目がくらみそうでした。
ごつごつとした木の根のように節くれ立った性器で、気がついたときは頬張っていました。
若い男とは違うゆっくりした態度で義父はあたしを裸にしました。半分白髪になった
痛い髭があたしの腿の中に押し込まれ、大きくて分厚い舌があたしの陰唇をかき分けて
痛いほど吸いました。オレンジ色の夕日が窓から差し込んでいる小屋の中。
あたしは腰を突き上げて義父の愛に応えて腿を大きく開きました。
義父はあたしに覆い被さってきて、あたしの口を吸いました。あたしは唾液いっぱいの
舌を義父に捧げました。義父があたしの手を取って煮えているように熱い男性器に導きました。
あたしはそれを手にとって迷わずに、熱く濡れている襞の中に浸して、かすれた声で
「お義父さん、い・れ・て!」と義父の耳に囁きました。義父はあたしの耳たぶを噛みながら
「み・な・こ!」と溜息とも思える言葉を発してあたしのお尻を引き寄せてを貫きました。
あたしは義父に「お義父さん、まだよ、まだよ」などと甘えながらしがみついて、
何度も頂点に達し、融けてしまったような意識の中で「み・な・こ!いくぞ!」の声を聞き、
義父の中に男を感じたと言うより、むしろ父親を感じて「お父さん・・あ・た・し・も!」
と絶叫して乳の舌を強く吸ったのです。あたしの奥深いところで義父のペニスが跳ね、
熱い液体が注がれるのを感じました。
それからは夫に隠れて、義父の愛の腕に抱かれて眠るようになりました。