私のマンションに帰って見ると、私の部屋からあ~あ~いく~いく~と妹の声が
聞こえるんです。気がつかれない様にそっとくの一の様に忍び寄って覗いて見る
と、私のベッドの上で大きな肉棒が妹のオマンコに突き刺さっているんです。その
大きな肉棒が動く度に妹は眉間にしわを寄せ恥ずかしげもなく大きな声で生きそう
もっとおくにたくさん出して頂戴と言って彼の腰を持って強く引きつけてるんで
す。私はそっと外に出て、扉をガチャガチャと大きな音をたて注意を促したんで
す。きっと妹夫婦は膣痙攣でも起こしそうだったんじゃなかったのかな!!トイレ
に入って少し時間をおいて出ると2人は慌てて服を着たんでしょうね。
妹にお酒を買いに行かせました。彼の股間をっ見るとテントを張っているんです
ね。悪い所に帰って来たみたいねとワザと言ったんです・・沈黙が少しの時間あり
彼が可哀想なので、途中だった様子ね・私で良ければ安全日だから出して見るとい
うとこくっと頷くんです。急いで彼の大きなおちんちんを咥えたんですが妹のあそ
この跡が残っていて興奮状態なんです。ソファーで私はオッパイを愛撫されながら
大きなものを挿入され、激しく突かれあっという間に行ってしまいました。暫らく
して彼の大きなものから放出されて子宮に一杯精子を掛けられ大満足でした。