義家族との体験

私は４８歳の入り婿です。妻の一番上の姉と５年前から関係を持っていま
す。
ご主人を亡くしてから頻繁に遊びに来るようになり、交代勤務で私が一人で
家に居る時も平気で遊びに来て、妻が働いているので食事の世話までしてく
れます。
勿論妻も知っていてかえって助かるといっていますが、下半身もお世話にな
っていることなど全く疑っていません。
義姉の陽子は６１歳でドラム缶体形不細工なので、妻は女として見ていない
ようですので助かります。（妻は細身で美人です）

陽子は太目のドラム缶体形ですが、尻が異常に大きくオッパイはそれ程大き
くはありませんが乳首が大きく私好みなのです。
何時も指と舌で大きな乳首を堪能した後に、肉付きのいい大きな尻の肉を掻
き分けるように広げ、舌で味わった後にバックから一物を差込み喜ばせた後
に、アナルに差込み中出しし口できれいにしてくれます。
ここまで教えるのに２年掛かりました、最初の頃は正常位しか知らず、セッ
クスも３人の子供を作るためにしていたようなもので、亡くなった義兄はた
だ真面目な公務員でした。

酔った勢いで始めて関係した時など、オマンコを初めて舐められて口だけで
何度も逝き、義兄の持ち物がよほど小さかったのか一気に突き入れた瞬間
「えっ！」といったように目を丸くしていました。
すべてが処女のようにセックスを知らず喜びも知らなかったようで、クリト
リスも小さく子供たちに吸われた大きな乳首も埋もれていましたが、今では
興奮するとピーンと突き出す大きな乳首と、少し肥大してピーンと起つクリ
トリスになりました。

二度目の時には一時間以上ハメ続け体位も変えながらやっていて、バックか
らやるために身体をひっくり返し大きな尻を抱え込んだ時など、「えっ！？
何！？えっ」と戸惑い迷っていましたが、初めてだらけの興奮の中、本当に
死んでしまったのか様に気を失い身体を痙攣させていました。

遂さっき「また来るネ～」とルンルンして帰っていった義姉の後姿には、以
前は無かった色気が有ります。オマンコとアナルに私の精子が入ったままの
後姿ですから当然かもしれませんネ。