私の義父は小学校の校長をしていたんですが、ガンに侵され入院しています。余
命数ヶ月と告げられ延命措置もしていません。私は毎日、病院に身の回りの世話に
行っています。
義父より真面目一本で学校の校長までなったが、死を直前に控えこんな卑猥な夢
を毎日見るようになったとか。妻しか知らなかった人生で終わるのか?たくさんの
女を喜ばせるのが男の務めだ・・女を喜ばせろと。
聞いた所で私にはどうして良いか判りません。まさか女の宅配を病院に呼ぶわけ
にも行かず悩むばかりなんです。義母も校長をしておりますが、全く義父には関心
も無く見舞いにも来ません。悩みぬいたあげく、私の身体を提供するようにしまし
た。義父には絶対に中出しはしないで欲しいと言って有ります。病院の個室で毎日
1回ベッドで後ろから挿入させています。約束どおり射精はしませんので、安心し
ています。一回だけ安全日に生中出しで射精させました。
翌日、義父の顔がとっても優しくなっていました。やっぱしセックスは精神的な
薬なんでしょうね。次の安全日に生中出しでさせようと思っていますが、存命か定
かでは有りません。