義家族との体験

親戚の叔母さんが、一人アポ無しで、我が家にやって来た。家族は俺以外は
旅行に出かけていて留守だった。あと3日間は帰らないのだが、とっさに、夕
方には戻るはずと、嘘をついてしまった。叔母さんに会うのは、3年ぶりだ
が、どことなく少し顔がふけたように思った。お茶を飲みながら、昔話をし
ながら、ふと目線を下げると、スカートから健康的な脚が見えた。
「叔母さんとやりたい。」そう思うと、股間がうずいて、たまらなくなって
きた。日が落ちて、部屋の中も暗くなり、帰らない家族を、叔母さんは心配
しだした。俺は正直にあと3日間戻らないと告げた。叔母さんと話がしたかっ
たから、と。叔母さんは真顔になり、今日ここに来た目的を話し出した。
借金があるらしい。友達にだまされた為200万円が、一週間以内に必要で、相
談しに来たのだ。叔母さんは、時間がないからと、帰ろうとした。俺は力い
っぱい叔母さんの手を引っ張り、床に投げ捨てた。びっくりして、見上げる
叔母さんの上に馬乗りになり、胸を激しくもみまくった。
「やめてーっ　ヒロ君何するの!」叔母さんの頭を押さえつけて、キスをしよ
うとしたが、顔をそむけられ、にらまれた。何発も叔母さんの顔にビンタを
して、無理やり服を破るようにして、下着姿にしてやった。
暴れていた叔母さんは、おとなしくなり、泣き出した。俺は叔母さんのブラ
をはずして、胸にしゃぶりついた。また暴れだした叔母さんを強く抱きしめ
て、「200万なら、俺の貯金があるから、大丈夫。その代わり、やらせて、叔
母さんとセックスしたい」パンティを脱がそうとすると、さっきより抵抗し
なかった。俺は、ボッサボサのあそこの毛をかき分けて、さわりまくった。
「誰にもいったらダメよ。二人だけの秘密よ。お願いよ。」叔母さんの言葉
が終わらないうちに、キスをして、自分の服を脱ぎ、フェラチオを迫った。
少し嫌そうにしたが、無理やり口の中に押し込んでやると、素直にしゃぶっ
てくれた。俺は物凄く興奮しながら、叔母さんのアソコをむさぼる様になめ
まわした。その間も叔母さんは黙ったまま、天井を見つめていた。
俺は叔母さんの上になり、ディープにキスをして、「叔母さん入れるよ、生
で入れるからね」と言うと、「絶対に中で出さないでよ、お願いよ」と何度
も繰り返した。「ウ、ウゥッ」噛み殺す様な嗚咽が漏れた叔母さんの口にキ
スをしながら、激しく腰を振った。叔母さんは声も出さずに顔をしかめて、
俺が果てるのを待っているかの様に、また天井をじっと見ていた。その目元
からは涙がうっすらと出ていた。あまりの反応のなさと、人形の様にやられ
るがままの叔母さんに、「出る!中で出しちゃうよ!」と言うと、慌てふため
いて、首を振りながら、「ヤメテーツ!それだけはヤメテー」と大声で叫んで
きた。俺は「だったら、感じて無くてもいいから、イイとか言ってよ!」と言
い返すと、叔母さんは、「は、はい。」と言いながら、少し嗚咽をもらし
た。俺はイキそうになってきたので、中に出してはマズイから、手コキを命
じた。叔母さんのヨダレをたっぷりと付けて、激しくやってもうらと、すぐ
にタップリと叔母さんの太ももめがけて放出した。
「200万は叔母さんに約束どうりあげるよ、でもこんなんじゃ、ダメだから
ね。今度は叔母さんの安全日にセックスさせてよ。」叔母さんは黙ったま
ま、うなずき、服を着だした。「叔母さんの約束も守ってよ、ヒロ君。誰に
も言っちゃダメよ。いいわね。」キッと俺を睨む様に叔母さんは言った。