オレ(32歳)今は仕事の都合で家族ともども嫁の実家に住んでいる。実家
には両親、義理の姉夫婦も一緒だ。
義姉(36歳)は高校の教師で清楚な感じだがどことなく色気があった。
先日仕事が速く終わりかえってみると両親は旅行に出かけ家にいたのは義姉
だけであった(嫁も働いているので)
「仕事は休みですか?」と聞くと創立記念日だとか・・・
まあ、なにするわけでもなくソファでテレビを見ていたら
「お茶飲む?」と言ってきたので
「あ、はい・・すいません」などとたわいも無い会話をしながら
一緒にお茶を飲んでいた。
すると突然「○クン最近はどう?」
「?なにがですか?」
「○子(嫁)とうまくやってる?」
「あ、はい・・」
小さい声で「あっちは・・・」
と聞いてくるのでピンときたオレは
「あ~はいはい・・ぜんぜんですよ~」なんていってみた。
すると「実はね・・私もなんだ・・・」なんて言ってきた。
返事に困り「そうなんですか」としか言えなかったけど。
話を聞くと義兄が相手をしてくれないらしい。
どうしたらいいかわからず同じ男に聞きたかったらしい。
義姉は職業がらか地味に見える。オレは「色っぽくせめたりしてみては?」
などと責めさせるようにアドバイスしてみた。
(オレがちょっぴりMっ気があるので^^;)
「色っぽく?ってどんなふうに?」
オレは自分がされるつもりでアドバイスしてみた。
「たとえば・・・まずはえっちな服装してみるとか・・・姉さんいつもジー
ンズだから脚みせるとかからはじめてみればいいんじゃないですか?」
「ミニスカートとか?」
「そう!ありますよね?」
「あるけど・・・」
「あとはえっちな下着着けてみるとか・・・」
「え~!そんなの持ってないよ~!恥ずかしいし・・・」
「男はそういうのに以外と興奮したりするもんですよ」
「そうなの・・・?買いに行くの恥ずかしいし・・・」
「じゃ今度一緒に行きます?」
「え?!○クンと?」
「イヤならいいですけど・・・」
「イヤじゃないけど・・・」
「じゃ行きましょう!」
と一気にたたみかけ約束をした。
内心義姉がえっちな下着を着けてるのを想像するだけで勃起していた。
そして約束の日、仕事だと言って待ち合わせをした。
オレがたまに行くアダルトショップに二人で行った。
義姉は恥ずかしそうにしていたがうつむきながら入った。
色々な下着を見ていたら義姉は
「うわ~、こんなのもあるの?すごいね!やらし~!」
などと始めて見るのか予想以上の反応でびっくりした。
しかしどことなく興味津々で手にとって見ていた。
オレはもう自分の趣味で選んでいこうと思い
「こんなのなんかどうですか?」
等と言い3着のBPとアミタイ、ガーターを買わせた。
これを着けた義姉を想像しながら興奮を抑えるのに大変だった。
その後お茶してその日は帰路についた。それから何日か経ったがまだ義姉は実行していないらしい。
お互い仕事をしていたり他にも家族がいるので話す機会がなかったが
ある日日曜、休日出勤を早く切り上げお昼に帰ってみると誰もいなかった。
オレは2階の部屋で着替えをしていたらなにやら隣の部屋で音がした。
泥棒か?などと思いながらおそるおそる隣の部屋を覗いてみたら
なんと義姉がこの前買った下着を試着していた。
オレが選んだいやらしい下着を着けて鏡の前に立っていた。
まだオレが帰ってきたことに気づかない姉は
前を向いたり後ろを向いたり・・・
オレは生唾をゴクッとのみ視ていた。
オレは自然と手が股間に行きボクサーブリーフの上から(着替えの途中だっ
たので^^;)擦っていた。
ふと我に返り見つかってはまずいと思い部屋に戻りわざとらしく
「今日は誰もいないのかな~」
などと聞こえるように独り言を言った。
義姉はあわてたらしくガタガタと音を立て
「あら、帰ってたの?」
なんて言ってきた。急いで着たのかどこと無く違和感のある
服装(ロンTとジーンズ)だった。
「みんなはどこいったんですか?」
「みんなでご飯食べに行ったよ。ついでに買い物もしてくるって」
「そうなんですか~、」
「○クンお昼食べたの?」
「まだです」
「じゃ、簡単なの作るね」
そのまま何も無かったようにリビングでご飯を食べた。
話を聞くとどうやら誰も夕方まで帰ってこないらしい。
オレはさっきの光景が忘れられず
チャンスかな?と思い
「この前買ったやつためしたんですか?」
「ううん・・中々勇気がでなくて・・・もしそれで見向きもされなかった
ら・・」
「大丈夫ですよ~!なんなら男がどうすれば興奮するかオレで試してみま
す?」冗談っぽく言ってみた。
「え~!?本気でいってるの?○クンで?!」
「はい、男はみんな一緒ですから」
などと義兄の趣味なんか分かるはずもなくオレのやりたいこと(やられたい
こと)をしようと思っていた。
しばらく悩んでいた義姉は
「○クンに選んでもらった下着だから見られてもいいかな・・・」
なんていい始めた。
「じゃ、この前の下着つけてミニスカートはいてオレの部屋に来てくださ
い、待ってますから。勿論アミタイも忘れずに」
「う、うん・・・わかった・・」
恥ずかしいのかちょっとためらっている感じがしたがオレは部屋に戻って待
つ事にした。
部屋にいたオレはどうしようか考えながら股間が熱くなっていた。
部屋に戻ってすぐに思いついたのがビデオだった。勿論断られるのは
わかっているのでいわゆる『隠し撮り』だ。
ベット全体が映り気づかれない場所を探しセットした。
これで準備が整いあとは来るのを待つだけだった。
たかが5分足らずしか待たなかったのだがすごく長く感じたのを覚えてい
る。
部屋に戻ってすぐに思いついたのがビデオだった。勿論断られるのは
わかっているのでいわゆる『隠し撮り』だ。
ベット全体が映り気づかれない場所を探しセットした。
これで準備が整いあとは来るのを待つだけだった。
たかが5分足らずしか待たなかったのだがすごく長く感じたのを覚えてい
る。