義家族との体験

このコーナーに掲載して宜しいでしょうか？　何だか一寸場違いのような気もしま
すが、趣向の異なる平常な神経の方々には御詫び申し上げます。
アタシの母は場末のスナックを経営していて、ボクが小学校５年の時に父が亡くな
り、母の手一つで育てられました。アタシの周囲は派手な水商売のおば様達ばっか
りで、結構早熟な少年期を過ごしました。母の友人達ですから当然水商売の方達ば
っかりで、アタシの前でも凄くHな話を具体的に話していました。男性が話す話と異
なり、女性の側からの話ばっかりですから、アタシも何時しか女性の側から、逞し
い男性に興味を持つようになってしまったんです。
母が所有する下着は派手な品物ばっかりで、男性を意識して男性を刺激する卑猥な
品ばっかりでしたが、何時しかアタシは母にナイショで、そんな下着を身に着ける
ようになってしまったんです。母がスナックの勤めに出掛けた後、母の化粧品を拝
借して、鏡の前の自分に酔いオナニーに耽りました。そんな時のアタシは卑猥な下
着を身に纏った娼婦なんです。
アタシが中学２年の時、母が年下のとっても逞しい男性と再婚したんです。当然母
が帰宅したら夫婦なんですから男女の交わりは有りますよね。でも寝室から聞こえ
る母の歓喜の呻きは、普通の夫婦から聞こえるものと異なり、まるで野獣のような
雄叫びだったんです。アタシの心も身体も女として、義父の逞しい肉体に恋焦が
れ、母のように弄ばれ苛めて貰いたい願望が何時しか芽生えてしまったんです。
真夏のお盆の頃だったと思います。母が実家の法事に泊り掛けで出掛けた夜です。
アタシはお風呂に入って無駄毛の処理をして、アヌスに浣腸器でローションを注入
しました。そして部屋に戻って舞台化粧のように濃いお化粧をしてから、黒の紐パ
ンを穿き透けた黒いベビードールを身に纏ったんです。そして部屋の照明を落とす
とドアを半開きにして、ベットに横たわって義父の逞しい肉体を想像しながら、
「お父さまっ、アタシを犯して、お父様の好きなように弄んで・・・」なんて声を
上げて、アナルに突っ込んだバイブでオナニーをしてしまったんです。
その時、義父が静かに部屋に入って来ると、アタシの上に覆い被さるようにして、
唇を押し当てそっと舌を舌で弄んでくれたんです。アタシは嬉しさと興奮で身体を
痙攣させながら、しっかり義父を下から抱き締めました。義父の髭がアタシを頬に
当って痛いんですが、それすら快感だったんです。義父がアタシを上から抱き締め
ながら、右手で大きくなってしまったアタシのペ二クリを優しく扱いてくれます。
アタシのペ二クリからは恥ずかしい先走りが漏れています。我慢出来なくなったア
タシは、身体を入れ替えると義父の上になりパンツを下ろしました。その時初めて
目に飛び込んできたのは、義父の逞しい大っきなオチンチンだったんです。愛しい
憧れの義父のオチンチン、「お父さまっ、舐めてイイ、ネェ舐めさせて」アタシは
義父のオチンチンを喉の奥まで頬張り、舐めシャブリました。義父はアタシが舐め
ている時、ペ二クリを舐めてくれたりアナルに指を入れたりしてくれていました
が、突然アタシを下にすると覆い被さって大きく逞しいオチンチンを、アタシのア
ナルに突っ込んで来たんです。アタシはその時初めて女になったんです。普段から
バイブやローションのビンでお稽古はしていましたが、とっても痛いんですが、義
父を迎え入れた満足感で一杯でした。アタシは下から義父にしがみ付いて、義父の
舌を吸ったり義父の玉々を愛撫します。義父もアタシのアナルにオチンチンを突っ
込み蠢かしながら、アタシのペ二クリを優しく扱いてくれています。義父の蠢くが
激しくなって、アタシを強い力で抱き締めながら、アナルの奥に突っ込んだかと思
ったら、「美沙っ、逝く　逝く・・・」と声を上げてアタシの直腸まで精液を注入
してくれたんです。アタシは義父の射精をアナルの奥で感じた時、初めて逝くって
感じたんです。アタシはその時から女になったんです。