私の父は古い家にしきたりが嫌で、都会の大学に行ったきりふるさとに帰らず、結
婚したが、母は、私を産んで3,4年で亡くなったそうで、父も私が14歳の時亡くな
り、父の実家に引き取られることとなったのです。其れは其れで都会に無い物に引
かれ良かったのですが、父の実家父の弟さんが継いでおり、義弟さんは良い人でよ
く私をかばってくれました。そのお嫁さんとその一人っ子の12歳のなる敏子に、
しんどい事、汚れるようなことハイなといって良いほどやらされるようになりまし
た。ちゅうぶで寝たきりのおじいさんが居て、その下の世話、体を拭いたりをもや
らされてました。体を拭いてるときに気がついたことがありました。
股の辺りを拭いてる時におじいさんのチンポが、ぴっくっと動いたように感じた
んです。異性の友達も欲しいと思い始めたころでもあったし、セックスにも。
気がついてからはチンポを観察するようになり、拭く時はいつもより丁寧にするよ
うになっていきました。言語障害もあって、あまり声も出さなかったのが、拭いて
ると、あーとかうーと声を出すようになっていました。大発見のことでした。拭い
てる時「気持ち良いん?」と聞くと頷きながら「うーうー」と言います。で、チン
ポはだらりとしたままでしたが、1年過ぎたころくらい?少しずつ、でしたがだん
だんとフニャっとしてたのがだんだんと硬くなってきて軟らかいですが大きくなる
ようになりました。拭いてると大きくなるのが面白くなり、より丁寧に時間をかけ
てました。学校で男子がオナニーのことを話したりしてるのが耳に入り、おじいさ
んに試してみると、いつもより早く大きくなったのです。そんなことは私が16歳
になったころでした。チンポが大きくなって、にぎにぎすると目を細めてます。
おじいさんに触ることが最初は嫌なことが喜ぶことが嬉しくなってました。ある
時、オナニーをするようにチンポを触ってる所を義弟さんに見られてしまいまし
た。でも何も言わないで見てみぬ振りでした。そんなことから、3ヶ月くらいの時
おばさんが、朝食を食べさせてる時にのどにお餅をひっかけて亡くなりました。
悲しいと言うより、なんか良かったねといった気持ちがありました。
義弟さんは其れから少し渡し絵お見る目が変わってきたように感じます。