義家族との体験

昨夜主人が寝るとき、ﾁｮｯﾄしたら夜中にオヤジが(義父)お前が寝てる時側に来て体を触ったら嫌だけどジットしておるようにと言って寝ました。主人は父から多額のお金を借りています！父の願望を聞き入れる為の仕業と思います。主人の手を握って寝てましたら、お酒臭い匂いをさせながら横滑りして布団の中に来ました。後ろから激しい鼻息が背中に伝わり、胸を触りお尻えと生ぬるい手が這って来て下着の中に滑らせｱｿｺをくまなく永い時間いじられてました。握り締めた手を放されて向かい合いにされ父の胸の中で抱かれて酒臭い父の口でキスや乳首を吸われ無心状態でした。後ろから主人が私の下着を下げおろして片足を上げ上向きになった父の体のうえにうつ伏せにさせられてしまいました。主人の目は充血して二人のｾｯｸを真横から細目で最後まで観ておりました。お酒のせいか時間がかかりｲﾝｻｰﾄしてから３０分ぐらいで終わりました。酒臭い匂いが布団の中に残ってました。後始末もしないで『又には良いかな…』と言って一階に降りて行きました。主人がすまないﾅ～ご免なﾅ～と言って私を抱きしめながら終わった体を求めて迫って来たのです。嫌ながらも長い時間父から愛撫された身体は異常な高ぶりでした♪