妻(当時婚約者)のゆうきの家に遊びに行くときは、妹のかおりの時間が合う
ときはいつも一緒に飲むように成っていた。夏の夜、3人で飲んでいたが、酒
に弱いゆうきはすぐに酔って寝てしまい、かおりと二人でゆうきの裸を眺める
ことにした。ゆうきはピンクのひもパンを大きめのタンクトップで隠すだけだ
ったので横になるとパンツも乳首も丸見え。ひもを引張りまんこご開帳。まさ
か婚約者と妹に見られているとは。かおりは我慢できずちんぽにしゃぶりつき
、姉のまんこをいじりながら妹にフェラさせるという異常世界。そのまま妹の
かおりにぶち込み最後は口内発射。下で親が寝ているのに、すいません。朝に
なってまだ寝ている姉のゆうきのまんこに無理矢理挿入。気がついて嫌がるの
は最初だけ、すぐに甘い声を上げる。少し放っておいたせいか感度よく、あっ
という間の絶頂。隣で妹が寝ていてもお構いなし。もう開き直りか?
俺はついさっき妹の口に出したばかりでまだまだ余裕あり、だが姉の方がイキ
すぎて限界。ここで一言、「もうイキそう、かおりちゃんのパンツ見たいな」
一瞬考えるが、寝ているし、下着ならとすぐOK。おまえ早くイって欲しいの
か?ゆうきのまんこに入れたままタオルケットをはぐると、寝ているはずのか
おりはこちらに向けて足全開。ベージュのクロッチレスパンティは濡れて、ま
んこすけすけ、ビラビラまではっきり見える。ゆうきから抜いてかおりのパン
ティを見せ、2人でおもしろがっていじりまくっているとどんどん濡れてきた
。俺が我慢できずにパンティを横にずらすと赤く充血したまんこが出てきた。
入れてもいいだろ?ゆうきに聞くと寝ているから優しくしてあげてね。と、言
う。馬鹿!かおりはとっくに起きて声出すの我慢してるんだって!ともいえず
ゆっくり挿入。そのとたんかおりは声を上げ始めた。ゆうきは唖然としながら
妹が婚約者に中だしされるのを見ていた。ゆうきのまんこはびしょ濡れで、こ
のとき俺はまだゆうきがマゾだと言うことに気がついていなかった。つまはマ
ゾだったがそれはまた。