ママが智君と籍を入れてから暫くして、家族で温泉で年越しをする事になった。部屋に露天風呂のあるいい部屋だった。ママと智君はすぐに、その風呂に入った。部屋から、丸見えで目のやり場に困っていたら、智君が「百合も入っておいで」と言うと「智君は百合のお義父さんになったんだから、恥ずかしがってないで一緒に入ろ!」とママが言うので、意を決して、入ることにした。タオルで前を隠して掛湯をして湯に浸かった。智君が「百合の方がオッパイ大きいんじゃない?」とママが「そんな事ないでしょ!」とママが隣に来て私のタオルをとり一緒に湯船に腰掛けさせられた。私は恥ずかしくて下を見ると、ママのアソコは毛がない?どうして?と考えてると「大して変わらないじゃん!」とママの声。すると智君が近づきながら「うーん?そうだなぁー?」と二人の胸を揉んで風呂をあがりました。私は「エッ!」と胸を両腕で隠して湯に浸かると「瞳!体洗うぞ」とママを呼び、ママの背中から洗い、ママのオッパイを後ろから揉むようにして「俺は瞳のオッパイがいいよ。」と乳首を弄ってます。「ダメ!百合が居るでしょ。」と言いながらもママは智君にもたれて、今度は、脚を広げられて、アソコを洗いながら、弄られてます。「ほ‥本当にダメョー!」 つづく