妻の両親は床屋さんを営んでいて僕は仕事帰りに散髪しに行った。義父には麻雀とかで出かけて義母(54才)がやってくれた。世間話をしていると「お父さん麻雀とかで出かけたけどるけどウソ、近所の人と風俗に行ってるのよ」「妻もその事、言ってましたよ」愚痴をこぼす義母の話相手をしてたら、店外の灯りを消し閉店。背もたれが降ろされ髭を剃ってると義母の豊かな胸が耳の辺りに。胸はさするように頬へ。俺に合図を送っているようでした。剃るのを止めた瞬間、唇が重なり「お母さん・・」「ヒロキさん・・」義母は俺にまたがる。エプロンの隙間から手を入れ胸を触りながら「二人だけの秘密ですよ」うなずく義母はズボンを下げチンを舐める。「圭子より気持ちイイ~」義母を洗面台に立たせ鏡を見ながら荒々しく服を脱がし首筋から背中を愛撫「お母さん、きれいですよ。」「電気を消して~恥ずかしい」「ダメですよ」僕の舌はスカートを下げ腰からお尻にパンティを下げる「イャあんダメ~」赤黒いオマンコをペロリペロリ。義母のお尻が音をたてながら動きはじめた。「母さん入れていいですか?」「やっぱりダメだわ」「今更なにを!お尻を上げてください」ゆっくりとチンが入っていく。中は暖かく次第に僕の突きも早くなる。「お母さん素敵ですよ」「ヒロキさん凄いッ」義母を正面から横向きにし「鏡を見てください!お母さんのオマンコにチンチンが入ってますよ」「うれしいヒロキさん」床屋でエッチが、互いに時間を取りラブホへと移り、月に三回は義母を抱いてます。