この3年間、かおりのことを思い続けて、かおりの脱ぎ捨てたパンティなどの匂いを嗅いでイチモツをさすって、悲しいセンズリで我慢をしていた。それが周到な計画が功を奏してようやく目的を達することができた。冷や麦のタレにこっそり睡眠薬を溶かし込み、体は動かないが、その分性感だけは高まるという睡眠薬。俺はうたた寝をしているかおりに近づいた。うっすらと汗をかいて、若い女の放つ芳香が心地よかった。素肌の脚をそっと開き、フレアのスカートをめくった。脂ののった白い腿に食い込むパンティ。俺はそのパンティをそっと引き下ろした。かおりの下腹部が徐々に露わになり、柔らかく濃密に繁った陰毛が花が開くように広がった。 ああ、これが夢にまで見たかおりの性器だ、オマンコだ、そう思った。俺はかおりのずっしり重い腿を両手で抱えた。かおりの見事に繁った陰毛が自然に開き、サーモンピンクの肉肌が見えた。俺は蜜に誘われる蜂のようにそれに誘われて鼻を近づけた。26歳の、一番美しい頃の人妻、充実した快感を覚えてしまった人妻の女陰。無意識のはずなのに、そこだけが目覚めたのか小さく顔を出し始めたクリトリス。小さな尿道口、幾重にも重なり合った襞、しっとりと湿っているそれらから発する、香しい、淫らな薫り。俺の両手はかおりの丸い尻を抱えて腿を開いた。もう我慢は限界だった。俺は分厚く濡れた舌を大きく伸ばして、かおりの秘密の襞の中を掃いた。何度も掃いた。俺の唾液がかおりの女陰の中を濡らして、輝いた。うーん、かおりが呻いて背を反らした。薬の作用だった。体は自由に動かない代わり、強烈な性感がかおりを襲ったのだった。 「ああ、お義父さん・・」かおりは力のない声で呟くように言った。かおりの黒い瞳が俺をじっと見ていた。「かおり、お義父さんはね、ずっとかおりを想ってきたんだ。今日は何としてもかおりを愛さずにはおれないんだ。だから安心してお義父さんに全てを任せておくれ。いいね?お義父さんに体を許してくれるね?」俺はそう言って、動けないかおりの下着をとり、ブラをはずして全裸にさせた。俺はかおりの体を跨いで立ち上がってかおりの全身を見た。かおりも大きな瞳で下から俺を見上げた。 今まで散々女を泣かせてきた赤黒い男根が、かおりの目前にそそり立って滴を含んでてらてら光っていた。かおりは豊かなヘアを座布団いっぱいに乱れて広げ、椀を伏せたような乳房が呼吸し、白くなだらかな下腹部が激しく上下していた。恥丘はふっくらと恥毛を載せて膨らみ、広がった腿はかおりの意思とは関係なく、俺を待っているようだった。俺はゆっくりとかおりに体を重ねた。足でかおりの足を開き、背に手を回して抱きしめた。顔を左右に振っていたかおりの顔を挟んで唇を重ねた。苦しそうに唇が開き、俺はかおりの濡れた舌を何度も吸った。 若い女はいい!すぐに甘い唾液が湧いてきて俺の緊張した喉を潤した。俺はそうやって濃厚なキスを繰り返しながら、その隙にかおりの茂みの中に泳がせていた男根が入り口を探り当てて、ゆっくり貫いた。俺はその瞬間、この義理の娘に深い安心感を与えようと羽交い締めに抱え込み、右手はかおりの背を抱き、左手はかおりの弾力のある丸い尻を引き寄せて、深く深く貫き、かおりは「ああ!」とのけ反り、手を硬く握って耐えた。かおりはまた、「ああ、お義父さん!」と熱い息を吐いた。俺はゆっくり抽送を繰り返した。かおりはそのたび声を忍ばせて洩らし、何度かに一度、俺の舌を吸った。 「かおり!ほら触ってご覧!俺がかおりをどんなに欲しがっていたか分かるだろ?」俺はそう言ってかおりの手を取って、かおりの女陰を貫いている男根を触らせた。かおりはおぞましいものでも触ったように身を震わせて、そこで初めてかおりは俺の背に手を回した。かおりの閉じた瞳からは涙が溢れ、俺はそれを舌で拭いた。もう限界が近づいていた。 知らぬ間にかおりの女陰から蜜が溢れてかおりの堅い蕾のほうまで流れていた。「ああ!かおり!義父さんもうダメだ!イクぞ!」何度か俺が叫んだ。俺の悲鳴の間にかおりの小さい声が「あたしも!」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。深々と貫いたままの男根がかおりの中で大きく弾け、かおりは痛いほど俺の背に爪を立てた。俺は何度も熱い液体を放射し、かおりはそれを受けようとして全身を弛緩させた。かおりの女陰はゆっくりと白い液体を吐いた。今日から俺とかおりは全く新しい関係を結び、人目を忍びながら、互いの放埒を求め合
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