義家族との体験

従姉妹の愛美は僕の２つ年下の23歳で鈴木杏樹を少しふっくらさせた感じのキレイ系。
これは大晦日の夕方、母親（48歳）と二人暮らしをしている愛美の家に僕の母親が作った料理を届けに行った時の事です。
１時間ほど車を走らせて愛美の家についた僕がチャイムを押すと、長袖Ｔシャツにデニムのホットパンツ姿の愛美が玄関にでてきました。
料理を渡すと、愛美が上がっていくように勧めるので上がりました。
「お母さんは彼氏と遊びに行ったから、独りのお正月なんだよ」と愛美が言いました。
愛美の父親とは五年前に離婚した愛美の母親は彼氏のアパートで年を越し、明日の夜まで帰らないとの事です。
この時にはまだ変な気持ちはなく、純粋に愛美が一緒にご飯を食べて行くようにいうので、うちの親に電話をいれ２人で食事をしました。
愛美の彼氏の話や愛美の好きなタレントの話を聞きながら、軽くビールを飲んでいた僕は愛美の太ももが気になり始めていました。
食事を終え、ソファーに並んでテレビを観ながらビールをのんでいると少し酔ってしまいました。
僕「酔ってきた～」
愛美「少し横になったら？」
そう言うと、僕の頭を引き寄せ膝枕をしてくれました。
頬に当たる愛美の太もも…。
普通にしてましたが、直ぐに股間のモノは固くなっていました。
しばらくすると
愛美「今日、もう泊まっていくよ…ね？」
僕「そうしようかな」
愛美「かず兄、お風呂入ってないでしょ。入ってきたら？」
僕「…うん」
僕は愛美の家のお風呂場へ。
初めて入る愛美の家の脱衣場。洗濯籠の中の愛美の物と思われるブルーの下着。軽い目眩をおぼえながら、入浴を済ませ居間へともどると片付けを終えた愛美が僕の手をつかんで自分の部屋へと導きました。
２人でベッドにはいると愛美は軽くキスをしてきました。
愛美「かず兄、独りで寂しかった。彼も友達とスキーにいって。かず兄が来てくれた時、涙出そうだったよ」
僕「よかった。俺も愛美に逢いたくて来たんだよ」
そして今度は僕が愛美に激しくキスをしました。
いけない事なのはわかってましたが２人はお互いの服を剥ぎ取るように脱がすと抱き合いました。
しかし、お酒と極度の興奮で肝心のペニスが固くなりません。
すると愛美は何も言わずに口にくわえ、舌をからめます。
（公務員で清楚な容姿の愛美がこんな事…）
そして堅くなった僕の分身にそっと跨ってきました。

続く…かも？