義家族との体験

俺は15で中学３年 叔母は母とは一回り以上も歳が離れていてまだ短大生の21歳でお正月休みに 父と母が海外旅行に出掛け
受験生の俺は塾が有るので近くの叔母さんが旅行の間俺の面倒と勉強を教える為に 家に泊まりに来て居ました
大晦日の日 勉強の後食事を済ませて 叔母さんが先に 先にお風呂に入って出て来ました
叔母さんが俺に お風呂冷めちゃうから早く入っちゃいな と言うので脱衣場に行くと 洗濯機の中に 叔母さんの下着が入って居ました
思春期で、お母さん以外の下着を見るのは初めての俺は想像で勃起してしまい 叔母さんのパンティーを手に取り自分の勃起した物をいじって
居る所を着替えを運んで来た 叔母さんに見られてしまいました
叔母さんは呆然として真っ赤な顔になり 何してるのと言いました
俺は叔母さんを押し倒してしまいました
それから叔母さんに エッチしたいと言いました
叔母さんは 何言ってるのと押し退けようとしましたが わかったから離してと言って
取り敢えずお風呂に入りなよと言われ 叔母さんが一緒に お風呂に入り初めて見る叔母さんの裸はとても綺麗で
今までに無いくらい 勃起し反り返って我慢汁が先っぽから糸を引いて垂れて行きました
それを見て叔母さんは こんなんじゃ受験勉強出来ないよね と言って手に石鹸を着けて洗ってくれましたが
すぐにしゃがんでいた叔母さんの胸に向けて射精してしまいました
その後一緒に湯船につかって居るとまた はち切れんばかりに勃起してしまいました
叔母さんが あんたの凄いねと言って 女の子とするの初めてと言われてうなずくと 口の中にほうばってくれました
凄く自分でするオナニーと違い気持ち良くて叔母さんの口の中へ思い切り脈をうち二度目の射精をしてしまいました
それでも俺の勃起は収まらず 叔母さんが仕方ないね若いからと言って ベットに行こうと俺の部屋のベットに行き
行きなり挿入しようとすると 駄目だよ女の子にはもっと優しくしないとと言ってオッパイ舐めて
と言われて乳首を吸い始めると叔母さんも感じて来たのか ああっと声を漏らし 大丈夫みたいだよと言って
俺の物に手を添えて 自分の物に導いてくれました 凄くきつくて暖かく動かすと凄く気持ちが良くて
すぐに射精してしまいましたがムズムズが収まらず 何回も何回もエッチをしてしまいました
叔母さんも行っちゃったよと言って俺の頭を撫でてくれました
それから両親が帰るまでの３日間に 朝 昼 晩 何処にも出掛けずにエッチな事しまくりました
叔母さんが帰るまで、それからも冬休みの間 両親には叔母さんと勉強して来ると言って
叔母さんのアパートに行き毎日エッチさせて貰いました、
今日は中学の始業式だったので学校の帰りに叔母さんのアパートに寄って叔母さんが生理だったので口でしてもらいましたが我慢出来なくて二回生でして来ました、
明日からも両親には学校の帰りに叔母さんが毎日勉強教えてくれる事になったからと言って有るので セックスさせて貰います