僕は、16歳で学生しています
父が本当の母と離婚して1年に なります
母が家を家を出て すぐに今の義母が 来ました
見た目は僕のクラスに居てそうな位 若くて 美人系 初め父に紹介され すごくショックな気持ちと若い女性が来た喜び 難しい心境
でも浅日ながらも うまく溶け込む事が出来 義母も良くしてくれました。
がしかし 今年の夏頃から、義母を 女性としてしか見れなくなりました。
義母の下着とか風呂覗きとか するようになり 僕も童貞だったので たまりませんでした!
夏の着ている服も 家では 胸とかが丸見え 義母は 僕を 男としてじゃなくて息子か弟でしか思ってない感じで あまり 気にしていません
だから毎日が楽しみでした。
信頼出来る友達に 今書いた事を 話と 家に行きたい(自慢もしたかったので)友達を 家に呼びました。
その日は 何も無かったんですが けど 友達は 僕から聞いてた事が 本当だった事に 喜んでました。 友達は 毎日の様に学校が 終わったら 僕と帰宅 僕の義母を 見に来ました。
義母も全然友達の目的など 考えもしないで 楽しく迎えてくれました。
ある日 友達が 他の友達もだめかな?てっ 僕は 今の生活状態が 壊れるのが 怖くて断わってましたが 友達は 絶対普通にさせるからてっ 約束するので渋々返事しましたが 気が引きました けど 信頼出来る友達なのでと思ったら
反対にみんなに自慢したいかな?てっ気になり 早速その日の帰りにみんなが集まりました。
なんとびっくり僕を含まず7人も です!
みんな顔見知りばかりなので安心はしましが半分位の子は あんまり気乗りする子じゃなくて (ヤンキー系)で ケド
今から断わったら ヤバイかな 信頼出来る友達に絶対約束守っててっお願いしました
それから早速家に帰りました。
義母は、大人数なのでびっくりした様でその中にいつもの友達が居る事を確認したのか安心した様で 笑顔でみんなを迎えてくれました。
人数が大いので義母はリビングに みんなを通しました。いつもの様に 友達が来たら お菓子とかジュース用意してくれて 歳が近いせいか
僕らと一緒に友達の様に 一緒座って 過ごしました。
みんなのまじかに義母が 居るので みんなの視線は 義母注目 けど義母は全くみんなの目的など 分からず 楽しくみんなと話してる!
今日も何事なく みんな満足して帰りました 次の日 義母の話で持ち切り 知らない子も話に
加わり 案の序約束を 破られました。
言い振らしたのは ヤンキーでした やっぱりあいつを 呼んだのが ・・・・・
結局 また 毎日 入り浸り ヤンキー率いるみんなも 義母と親しくなり 友達みたいに話するまでなりました。
話の中には 下ネタや義母に寄り添い話したり 義母は若い子供の言う事位で聞いている感じで 変な話も 楽しい話に変えて 友達と会話してました!
ヤンキーがいつも先頭きり卑猥な話切りだし あとの友達も調子に乗って 一緒に話を するんです。
決定的な事がとうとう起きましたある日いつものメンバー 5人が 家を 尋ねて来ました。
その時は義母は 買い物に出かけていました。
友達は家に入るなり 僕に ヤンキーが義母の下着とか 無いのかと聞かれ 僕は激怒しました。反対に脅かされ 反抗出来ませんでした。
5人はバラバラにあちこちを物色してますが 僕は、なんにも出来ずに やめてくれを 叫ぶだけで やっぱりヤンキーのことが怖くて…
その時義母が帰ってきました。
義母が帰ると ヤンキー達は急にいつもの仲良し感じに戻しました
早速の事は義母には言えずに いつもの様に 義母とみんな楽しく話をしました。
またやっぱり変な話に変わって行き 慣れと調子で ヤンキーが 義母に 胸触ってみたいてっ言いました
あとの友達も 同じ様に 俺もてっすごい盛り上がり そこでヤンキーが僕に お前いいよな いつも触れてみたいに事を言い
すごい恥ずかしい そこで義母が みんなに 息子やから 触って当たり前やろ~てっふざけて言い そしたらみんなが俺も俺もてっ義母に
言い寄り 義母困った顔で 僕の事思ってか(義母は内心僕がいじめにあってるかのように ) みんなに笑顔で みんな子供みたい
ちょっとだけやでてっ みんなに胸触らせました。
僕は怒りましたが 義母を見て ごめんと心の中で謝りました そもそも僕が 友達に自慢した話からなんで もしみんなに逆らって
僕が言い出したてっばれたら嫌だ…
そんな思いの中で みんなは好きな様に 義母の胸を 触ってます 義母がもういいかな~てっみんなにみんなは全然 ふざけ半分で義母倒し
5人で好きかってしていますが みんなに僕の事をバラサレたくない 体裁で止めに
入りみしたが 殴られ 知って気を失ったふりをして 見てました
僕もどうしたらいいかのか分からず そのまま見てました ヤンキーはチンチンを出しました。
義母も半分裸で