年末に妻の実家に行き、正月に妻と子供、義父で親戚の家に行った。その夜
に電話があり、義父や男たちが酔っ払い、車の運転ができない妻は親戚の家
に泊まることになった。家では俺と義母の2人きりになった。義母は痩せ型
の妻とは違い、ちょっとポッチャリで大人しい女性だ。ただ、以前に妻から
妻が中学生の時に義母が浮気をして、離婚するしないで大もめしたことがあ
ったと聞いたことがあった。義母と軽く飲みながら、テレビを見て、世間話
をしていた。義母は酔ってきたのか夫婦仲についてしつこく聞いてきた。俺
も酔っていたので、週に3回くらいですよ等と言って、お義母はどうですか
と聞いてみた。義母は、うちはもうないわよと言って笑い始めたので、思い
切って横抱きにして、パジャマの上から、ブラを付けていない胸をもむと顔
を上げ、明らかにキスをねだるしぐさをした。キスをすると、激しく舌を入
れてきて、俺の口の中全体を嘗め回してきた。俺は、義母の上半身を裸にし
て、垂れているが、まだ弾力のあるオッパイに吸い付き、片方を変形するく
らい揉み上げた。義母は大きな声を挙げ、倒れこんだので、下も脱がし、典
型的なおばさんパンツも脱がせた。多分、下の毛の手入れなどしたことがな
いと思われるほど、長い毛が広範囲に生え、お尻の方までぎっしり生えてい
た。ちょっと足を開らいただけで、プ~ンと発情した匂いがし、濡れている
のがはっきりわかった。指でさわり、2本入れると、ヌルヌルの状態で、義
母は普段の姿からは想像も出来ないような大きな声を上げ喘いでいた。義母
は自分から俺のパジャマを下げ、チンポに吸い付いて、ベチャベチャと音を
立てながらフェラを始めた。その後は、明け方まで3回俺は義母の中に出し
た。義母は、まだ身体は女だけど、もう出来ることはないわよねと言って、
中に出した俺の精液を指ですくって舐めていた。義母に、また会ってしたい
けど当分の間は難しいね、今度はお盆の頃かなと言うと、私が東京にいくか
ら、月に何回かは行くから、可愛がって、○○子(妻の名前)には絶対にバ
レないようにするからと言われ、また激しいキスをした。