私24歳,妻22歳,義母46歳。妻の父親は5年前に他界し,結婚後は妻
の自宅で義母と共に3人で暮らしています。最初は義母と暮らすことに抵抗
があったのですが,だんだんとそれはなくなり,逆に義母の魅力に惹かれて
いきました。私は巨乳・パンストフェチ。妻は残念ながら,貧乳でスカート
は滅多にはかないパンツ派。それに対し義母はEカップはあろうかという豊
満な胸。そして外出時はいつもパンスト。時々膝上のミニをはくこともあ
り,後ろ姿を見ていると,襲いかかりたい衝動に駆られることもたびたびで
した。義母への思いが募る中,ついにその欲望を抑えきることができず,妻
がいないとき,義母を背後から抱きしめました。さすがに抵抗されました
が,徐々に私のペースに合わせるようになり,「一度きり」ということで,
全てを受け入れてくれました。あこがれの義母の豊満な体をしっかりと堪能
できました。一度きりという約束でしたが,それから何回も義母とのセック
スを続け,今では妻が仕事でいない土曜日は朝からセックス三昧です。パン
ストをはいてもらい,外出着でまずはフェラ。亡き夫に仕込まれたという強
烈なバキュームフェラは最高に気持ちよく,いつもたいていこれで最初の一
発を放出します。最近はわざわざ化粧をして私を喜ばせようとします。紅い
口紅がとてもみだらに映り,興奮度はアップ。さらに自慢の胸でパイズリ。
荒い息づかいを聞きながら2回目の放出を迎えることもあります。次にびん
びんになったものをストッキングに包まれた足の裏でやさしくなでなで。ス
トッキングのざらざら感が何とも言えません。そしてパンストをはいたまま
びんびんになった者の上にまたがり,腰を大きくグラインドしてもらいま
す。義母もこのときは自分のクリが刺激されて感じるようで,次第に腰の動
きが大きく速くなり,義母も大きな声を上げていってしまいます。その後は
様々に体位を変えながら,じっくりと義母を攻めていきます。久しぶりに味
わう男の体に快感を求める義母。妻とは全く違う熟女のセックスは最高で
す。フィニッシュはパンストに。引き裂かれたパンストに白い精液がだらり
と流れていくのを見るのも楽しみの一つです。義母も週に一回のこの日を楽
しみにしているようです。妻のぴちぴちとした体と義母の熟れきった体。今
では同居して本当に良かったと思っています。