義家族との体験

私は家で仕事をしている３４歳です、子供は無く妻の両親と二世帯住宅に住
んで居ます。
仕事の付き合いから時々訪ねてくるユキさん５６歳と不倫をしています、不
倫と云ってもセックスだけの付き合いだけなのですがその現場を義母に見ら
れてしまいました。

妻は看護婦で殆ど家には居なく義母はこちらに来ることは殆どありませんが
ユキと全裸でハメて絶頂に達する間際に義母が入ってきました。
ユキはちょっと太めでホルスタインのような身体でブスです、しかも５６歳
のおばさんでセックスのはけぐちには最適でした。
二人とも慌てて離れ服を着てユキは帰って行きましたが、その後義母が来て
「どういう事なんですか、あんな年配の人と・・・、はしたない事をして」
と散々叱られました。
義母は６１歳で入院中の義父に尽くすいたって普通の主婦です、知的な趣味
が多く私には苦手なタイプでした、散々罵声を浴び半裸で反省しきりの私も
逆切れして義母に怒鳴り返してしまいました。
義母も激怒し妻や義父に言うと云って帰ろうとしましたので思わず手を掴み
引っ張ったところ倒れ込みました。

倒れた拍子で義母のスカートが捲れ上がり太腿が露わになっていました、無
意識の行動で義母にのしかかり下着を引きちぎりました、「やめなさい」と
大きな声で私を制止しようとする義母に「近所に聞こえますよ」と言うと無
言で抵抗していましたが、男の力には勝てるはずも無く義理の息子の怒張し
た一物を身体の中にねじ込まれました。

ユキとハメる時はデジビで撮りながらしていましたのでその場にセットした
ままでした、口封じのためと思い泣き崩れている義母にのしかかり「やめて
もうゆるして・・・」言う義母の衣服を取り、私の精液で滑りのよくなった
蜜壷に一物を突き入れデジビのリモコンを入れました。
義母はデジビの事は全く知利ませんので、私が写り易いように色々と体位を
かえてハメ続けていても気付かず抵抗も無くされるがままに私の二度目の射
精を身体の中で受け止め、呆然とした表情で戻ってゆきました。

それからの義母は私を避けるように生活し、日中二人きりになる事を恐れて
居るようでしたが他言はしていないようです。
二世帯の行き来のドアには鍵は有りませんので、その後何度も犯し続けまし
たが抗って抵抗はせず逃げるばかりですので、追い詰めると大人しくなりさ
れるがままに義理の息子の怒張を身体の中に受け止めていました。

ハメられている時は只、眼を閉じ口を一文字に閉じて無表情で終わるとさっ
と帰って行くのですが、何度かデジビを撮っているうちに私がハメ撮りする
為に手に取った時に気付いたようで抵抗されました。
一度義母に今までの行為をとった映像を無理やり見せました、抵抗されまし
たが私の編集したフラッシュで自分の蜜壷に私の亀頭をあてがわれゆっくり
と花弁やクリトリスに擦りつけてから挿入される映像や激しく根元まで突き
入れ亀頭まで抜き出し繰り返すピストン運動などから遠めに全裸の義母と私
が絡み合う姿などを見せた後、いつもの様に身体を求めるといつもより抵抗
が激しく花弁に指を当てると濡れていました、指を入れは激しくかき回すと
愛液がどんどん溢れてきますので「義母さん濡れていますよ、クリトリスが
起っていますよ、乳首が起っていますよ」など言いながら挿入しました。
いつもの様にマグロ状態で抱かれていましたが、時折身体を硬直させて溜息
の様な声を出していました。

それ以降私の求めに対し徐々に感じ始めたのか小さな声を出すようになり、
私の身体に手をかけたり腰を押し当ててくるようになり、今ではセックスが
当たり前となり若々しくなってきました。
ユキが来てハメて帰った後など機嫌が悪く直にシャワーを浴びるように言っ
て来て、シャワーから出て一物を出すとしゃぶりつき求めてきます。
義母ももう６５歳ですが以前よりも若々しくなりセックスも激しくなってき
た様に思えます。
妻とは元々セックスは少なく不満でしたが、義母とユキのおかげで性生活は
エンジョイしています。周囲にばれない様努力しています。