私は42歳、妻は40歳、妻の弟38歳、弟の嫁37歳です。
私が妻と結婚して、それから数年後に妻の弟が結婚してから
ずっと弟の嫁が気になっていました。特に美人でもないのですが
妻と違って色白で、胸のふくらみが魅力でした。
おっぱいフェチの私にはたまらない胸のふくらみでした。
親戚が集まるお祝いの席などではいつも弟の嫁に目が
いっていました。その嫁とは時々話すことがありましたがお互いに
気が合う仲でした。今年の3月のことです。弟が単身赴任で遠方に
行くことになったんです。年に1,2回しか帰れない距離でした。
私は不謹慎にも内心うれしかったのです。6月のことです。
日曜に家族で妻の実家に行ったときに、弟の嫁と子供も遊びに来て
いました。そのときにトイレの流れが悪いと嫁が話していたので
私が見てあげることになったんです。平日の昼間に仕事の合間に
弟のうちを尋ねました。子供たちは学校で嫁一人でした。
私がトイレで作業していると嫁が来て様子を見ていました。
ふと嫁を見るとトイレの床の汚れを雑巾で拭いていたのです。
そのかがんだ服の襟元が開き胸の谷間とブラが見えたんです。
数秒間の間でしたが、私は嫁がわざとしているのかと思った
ほどです。その瞬間決意しました。私は嫁に他の工具がいると
いいました。嫁が納戸の中に案内してここにあるかなと言った
時です。私は嫁に抱きつきました。そしてその場に押し倒した
んです。最初抵抗していた嫁も胸をはだけて愛撫すると抵抗を
やめました。嫁の下半身に舌を這わすとあえぎ声を漏らしてい
ました。私は行為の間まえから好きだったといい続けました。
私は精子が出そうになり、嫁の顔に出したんです。嫁は目を
閉じていました。そのときです信じられないことが起こったん
です。嫁は目を開けると私の物をつかみ咥えてきたのです。
私はその場に腰を落とし、嫁は反対に起き上がってきたのです。
そのフェラで半分しぼんでいたものが再び復活してきたのです。
私は今度は控えめにもう一回やっていい?と聞いたんです。
すると嫁は後ろからやってといって背中を向けたのです。
驚きでした。私はうれしくてすぐに体制を作りました。
その日から、週に1,2度嫁との密会が始まりました。
弟が戻ってくる3年先まで楽しい日々が続きそうです。