ブラの中に手を入れ少し窮屈な感じで、乳首を押しつぶしたり指で挟んでみ
たり。その度にさくらが反応する。不意に顔を上げたさくらの口元は涎で光
って見えた。
「ねぇ、ブラが苦しい・・外して・・」
さくらを座らせ。服のボタンを外すと、可愛いピンクのブラだった。背中に
手を回しブラを外し初めて見たさくらのオッパイ!!当たり前か・・・。
(うわ!メチャピンク!!)
心の中で叫んだ。
「さくら・・・」初めてのさくらの唇。柔らかく、厚みもちょうどいい。俺
は舌を絡め上唇、下唇、歯茎・・・多分2回目は無いから、ここぞとばかりさ
くらを満喫する。そうしながら手でさくらのオッパイを優しく揉みながら手
でもさくらのオッパイの感触を味わった。
「さくらのオッパイ気持ちいいな。手にまとわりつくような感じがする」
「ほんとに!?初めて言われた。なんか嬉しい」
さくらを寝かせ、残った下の方を責めてみる。
とりあえずスカートのファスナーを下げ、腰を軽く浮かせてもらい脱がせる
とブラとお揃いのピンクのコレも可愛いパンティ。
その上から指で触りながら口では乳首を含んだり乳輪に沿って舌を這わせた
り。さくらも随分感じているみたいで、パンティの上からも少しシットリし
ているのが分かった。
「さくら気持ちいい?」
「うん・・中に入れて触って」
「・・まぁ~だ」
少し焦らして俺のペースに持っていかないと!
オッパイは充分味わったから、脇を攻めてみた。初め少し嫌がったけど優し
く舌で舐めると
「あぁあぁ~ん、変な感じ・・」
少ししょっぱく、少しざらざら。処理して何日目かな?
「さくらの脇毛、おいしいよ」
「やだ!!変態!!」
そう言って脇を閉められた・・・。そのまま体の脇に沿って舌を降下させる
とくすぐたいのか、声を漏らしながら体をそらした。
そしてパンティの上からさくらの匂いをさりげなく嗅いで見た。
ほんのり、表現できない香りだ。嫌いな香りじゃない!!久しぶりだ~!!
さくらの足を持ちパンティの脇から強引に舌を入れた。
柔らかくプニュプニュした感触と、蜜の味がしてきた。でもやはりパンティ
が邪魔なので脱がせる事に。
「ねぇ、灯り消さないの?」
「え!?今さら!!消した方がいい?」
「勿論でしょ」
仕方なく立って灯りを消した。
「下から見る男のアレって凄いね」
「そうなのか?俺は灯りの下でさくらのマンコ見たかったのに」
「はっきり言うなって!」
俺は再び続きを始めた。さくらが積極的に足を開き舐めやすいようにしてく
れるので空いた手でオッパイを揉み扱いた。
さくらは俺の頭に手を当てながら喘ぎ
「ア・・そこ・・感じる」
「ここ?」
「ウン。もっと」
舌が疲れるまでさくらのマンコを味わいながら、ここに今まで何人の男が入
ったのかななんて考えた。
「さくら・・・もう舌が疲れた」
「ウン。入れて」
「どこに入れて欲しいか言って」
「ビデオ見すぎ!アソコに入れて」
「アソコってここ?」
ワザとアナルに当てると
「ちがう。そこじゃないよ」
「じゃぁあ・・早く言って」
「・・お・んこ・・」
「え!?」
「さくらのオマンコに入れて」
心のかなでガッツポーズ。
「いい子だ。じゃあさくらのオマンコに入れてあげる」
俺はそう言ってさくらのオマンコにチンポを入れ、ゆっくり大きくグライン
ドさせながら腰を動かし始めた。
「はぅぅ・・気持ちいいよ。いっぱい気持ちよくして」
薄っすら暗闇の中。目も慣れてきた。さくらの上気した顔が見える。俺はさ
くらの首に手を回しながら少し上体を起こす感じで腰を動かす。
さくらから俺の唇を求めてきた。息苦しい・・・でも、こんなの久しぶり。
さくらを四つん這いにさせ後ろから突き上げる。お尻のシルエットも最高の
形。俺はお尻を撫でたりしながら時折強く掴んでは腰を激しく動かしてみた
り。終始さくらは
「凄いよ、凄くいいよ」
って声を上げる。やがてさくらが
「イキそう・・・イっていい?」
「いいよ。思いっきりイっていいから」
「お兄は?一緒にイこう!!さくらと一緒にイって」
「いいよ。じゃぁ一緒だよ」
生上位でさくらの足を肩に掛け上からズンズン突き上げ
「ああああ~イク~イッちゃう。キテ!お兄・・キテ!」
「さくら・・・・うぅぅ・ック・・・」
さくらの中から慌てて抜くとさくらのオッパイにたくさんの精子をかけた。
少し顔にもかかったみたいだがさくらのオッパイから谷間に掛けて白い液体
が湯気を上げた。
そのままさくらの隣に寝転びさくらとキスしながら
「しちゃったね」
「ウン、後悔してないか」
「うん、気持ちよかった。それにお兄の事、嫌いじゃないし」
「・・・微妙な言い方だな」
俺はさくらの上の物を拭きながら
「メリークリスマス」ってつぶやいた。
さくらは何それ?って笑いやがった。