「奈々ちゃん、もう入れてもいいかい?」
「うん、お義兄さん来て・・・」
奈々の両足を肩にかけ奥深くに一気に挿入。
「ううははぁぁ~、凄い」
俺は高速で腰を動かしそれに合わせて奈々の声もヒートアップしていく。
「奈々ちゃんのマンコ。凄いしまりが良い。最高だよ」
「お義兄さんのも凄くイイよ。もっとかき回して!!」
横になり奈々の足を俺の足に絡ませ突き上げる。
「あ~もうおかしくなりそう!!凄い!凄い!チンポが刺さってる!!」
「奈々ちゃんのマンコが俺のチンポを食べてるよ」
「いや~・・・ホントもうガマンできないよ。キテ、キテ。一緒にイって」
俺は奈々の喘ぎ声にあわせながら更に腰を激しく動かしながら
「中にキテ~!!イク~・・・・」
「あああああああ・・奈々ちゃん・・・っく・・・」
奈々の子宮奥深くに熱いエキスをタップリ注いだ。
暫らく繋がったまま奈々のうなじや肩にキスしながら
「出来たらどうすんの?」
「大丈夫よ。安全日だし・・。それに兄弟だから血液一緒だし、顔も似てる
でしょ。違うのはアレの大きさとタフなところ」
奈々は弟の嫁なんだが、最近弟が相手をしてくれないと言ってて、酒の酔い
の手伝い
「じゃあ、俺が相手を・・・」って流れになった。初めはお互い冗談のつも
りだったが酒のつまみを取りに席を立った奈々の後姿に理性を失い半ば強引
に奈々に迫った。
「凄いわ。お義兄さんの全然小さくならないのね」
「奈々ちゃんの中が気持ち良すぎるから、まだ小さくなりたがらないんだ
よ」
奈々が起き上がりまだ一向に小さくなる気配の無い俺のチンポを手で触りな
がら
「全然大きい。っていうか、エラが凄い!!お義姉さんが羨ましい」
そう言って自分の愛液と俺のエキスがついたままのを咥え始めた。
時折奥深く咥え込みむせそうに成るのをガマンしながら丹念に竿の先からア
ナルまで舐め
「もう一度ちょうだい」
自ら駅弁スタイルで結合し、今度は奈々が好きなように動き回る。
俺は揺れる奈々の胸を舐めたり噛んだり。奈々の乳首をいじると面白いよう
に硬くなる成るのが分かる。
「奈々ちゃん、乳首凄く反応するね」
「うん。気持ちいいからもっと続けて」
俺は仰向けになり顔に奈々の長い髪がかかる。
奈々が腰を動かし上体をそらしながら揺れ動く胸を鷲掴みしながら、義理の
兄である俺の体の上で激しく悶える奈々を見る。
「あ~お義兄さん、またイッちゃう。いい?イっていい?」
「いいよ。おいで」
奈々の腰に手を回すと奈々が覆いかぶさり俺は奥深く突き上げると
「ア・・・イクッ・・・」
耳元でつぶやき果ててしまった。
俺はゆっくりとした動きに変えたが奈々の上気した顔を見ているうちに
「奈々ちゃん。口でイキたいな」
「うん。口の中でだしてもいいから」
再び咥えてもらうと俺は奈々の頭を軽く押さえ自ら腰を激しく振り、やがて
奈々の口の中にさっき出した量と同じくらいのエキスをタップリ出した。
奈々は口の中でエキスを味わいゆっくり全てを飲み干した。
「凄い、たくさんでたね」
ニッコリ微笑む奈々。
「弟が戻るまでもう1時間はあるけど?」
俺はそう奈々に問いかけた。