義家族との体験

前投稿の続きです。
と言ってもかなり間が開いてしまったので、今までの経過も簡単に･･･

僕が東京で就職活動するため、母が叔母（母の妹）にアパート探しを頼み、
叔母の住むマンションの近所に引越して来たことがはじまりでした。
　叔母への挨拶の際、引越し祝いをしてくれるという叔母の部屋で２人で
飲み（叔母は未亡人で一人暮らし）、酔ってダラ～ンと横になった叔母に
頼まれて、叔母の体を転がして布団の上に乗せることになったのです。
　酔ってダラリと寝ている人間を転がそうとすれば、どうしても体の
あちこちに手が触れることになるのは言うまでもありません。
　僕もかなり酔っていたということもあり、ドサクサに紛れて叔母のお尻
やオッパイをわざと触ったりしたのですが、気付いていない様子でした。
　次第に僕もエスカレートして来てついにガマンができなくなり、叔母の
Ｔシャツを一気にまくり上げて乳首に吸い付くとともに、もう片方の
オッパイを揉みはじめてしまいました。
　酩酊状態の叔母もさすがに気付いて僕を押しのけようとしましたが、
もう歯止めが利かなくなっていた僕は、叔母の体に馬乗りになり両手首
を押さえ込んでしまいました。
　身長162cmの叔母が、身長179cm体重80kgの僕に押さえ込まれて
抵抗できるはずもなく、調子に乗った僕がうなじにキスをしたり、両方
の乳首を交互に吸ったりしているうちに、叔母は目に涙を溜めながら
抵抗するのを諦めたので、僕は無言で犯したのです。

　翌日以降も僕は叔母の部屋に居座り続け、抵抗する叔母を押さえ付けて、
昼夜を問わず性欲のおもむくままセックスを繰り返しました。数日すると
叔母も抵抗するのを諦めました。叔母にしてみれば「甥が居座っていて
毎日犯されている」なんて誰にも相談できないことだし、僕を部屋から
追い出そうにも力で敵わないしと、どうしようもない状態です。

　以来、僕は必要なものだけ叔母の部屋に持ち込み、あとの荷物は自分
のアパートに置きっぱなしで、叔母との半同棲生活を続けているのです。

　叔母は２年ほど前に旦那を亡くして以来寂しい一人暮らしだったこと
もあり、仕方なく諦めてから１ヶ月くらいは叔母自身も僕との生活を
楽しんでいたのですが、やはり２０歳年の差がある甥と叔母という異常
な関係をいつまでも続けていくわけにはいかないと次第に悩むように
なり、逆にこの生活を続けたい僕は危機感を感じはじめたのです。
　今回はその危機を回避した修羅場のことを報告します。

「近所の人に怪しまれる」とか「友達が遊びに来る」などと言って、
何とか僕を部屋から追い出そうとしはじめた様子の叔母に、あせりを
感じて来た僕は、何とかこの生活を続ける手はないかと必死で考えま
した。
僕にしてみれば毎日セックスし放題、フェラチオさせ放題の叔母を
手放すことなどできるはずがないという思いで、今思えば完全に常軌を
逸していたのですが、卑劣な手段を選んだのです。

　叔母の出勤後、貯金をおろしてハンディカムを買って来ると、
部屋中の色々なところに置いて、何度も撮影してみて、最も撮影に
適したカメラ位置を時間をかけて探しました。

　夕方、叔母が帰宅して、いつも通り夕飯の支度をして、交代で風呂
に入って、いよいよ作戦を実行するときが近づいて来ました。
　先に風呂を終えた僕は、叔母が風呂から上がると隠したカメラの
録画をスタートさせました。
　しばらくすると叔母がリビングに戻ってきて、いつも通りソファー
の僕の隣に座りました。（もうほぼ毎日同じ生活習慣ですから）
　僕は叔母の後ろに回ってゆっくりと肩を揉み、徐々に揉む手を下に
下ろしていき、背中から腰を揉みます。そこから叔母の前に回って
足首～ふくらはぎ～太ももをじっくりとマッサージします。そして
太ももにキスをしながら徐々に陰唇に近づいていき、パンティーを
ずらしてクンニリングスに入るのです。

　次は交代で、今度は僕がソファーに座り、叔母が僕の前に来て、
絨毯に座ります。叔母が片手を僕の太ももに置き、もう片手で既に
勃起状態の僕のチンポを握ります。
この半同棲生活が始まってから、叔母はほぼ毎日僕のチンポを
しゃぶっている（しゃぶらせている？）ので、もの凄く上手になり
ました。パイズリしながら亀頭をペロペロしたり、片手でゆるゆる
とチンポをしごきながらキンタマ舐めたり、ディープスロートした
りと、いちいち僕が言わなくてもするようになりました。
　叔母は口内射精をすると怒るのですが、今日は隠し撮りしている
ので、怒られるのを覚悟で口の中に発射したのです。

　翌日は叔母の出勤後に撮影した映像の確認です。苦労したカメラ
位置はバッチリで、僕の左ななめ後ろからの映像には、フェラチオ
する叔母の顔もしっかりと映っていました。
　映像をパソコンに落として、MPEGファイルに変換して、万が一
に備えて予備としてCD-R５枚に焼いて、完成です。

　言うまでもなく、この映像ファイルが僕の切り札です。
　これで叔母が僕を部屋から閉め出そうとしても、この映像を見せ
れば叔母は僕の言うことを聞かざるを得ないはずです。
　完全に頭が狂っていたんですね。今考えると。
それでも「この切り札はなるべく使いたくない」と思っていた
のに、その後結構早い時期に使うことになってしまったのです。

　その後少しするとまた叔母が色々と言って来たのです。
「姉さん（僕の母）に知れたら大変なことになる」とか、「いつま
でもこんな生活を続けていたら２人ともダメになる」とか、
いつもよりかなり強い態度で、今日こそ決着を付けたいという
雰囲気の説得が続きました。僕がのらりくらりと話をはぐらか
していると、叔母の語気が荒くなってきて、「修羅場」といった
感じになってしまったのです。

　僕もいよいよ限界というときに、ついに切り札を使いました。
「ゆみ子叔母さん、ちょっとこれ見てくれる？」とノートパソコン
を持って来て、切り札の映像ファイルを再生してしまったのです。

　MPEGに切り出した映像は、叔母が僕の前に座るところから
始まり、フェラチオ、最後に僕が叔母の頭を両手で押さえ付けて
口内射精し、叔母が怒った表情で手で口を押さえて洗面所
に立ち去るシーンで終わっているのですが、当然というか血の
気の引いた顔で叔母が途中で止めて、
「何これ？こんなの脅迫じゃない！私警察に言うわ！」と言いな
がらファイルを削除しようしました。
「それ削除してもコピーがあるんだけど。それと警察に言ったら
警察の人もその映像を見るんだけど･･･」と、僕も震える声で
なんとか言い返しました。それこそまさに修羅場でした。
　僕は頭が真っ白になってしまって、その後叔母とどういうやり
とりをしたのか憶えていないほどですが、勝ち負けで言えば、
僕が勝ったことは間違いありません。
「これで完全に叔母を自分の女にした」みたいな征服感があり、
その日以来叔母に対して命令口調で話すことが多くなったような
気がします。