お正月を実家でと姉夫婦が子供と帰ってきた。
親は久しぶりの事で喜び母親も帰ってきた日にもかかわらず、
急いで料理を作りもてなすしその日はお正月並みの持てはやしであった。
ゆっくりと思うより姉の子1歳半の男のがぐぐりだし仕方がないので、
遊んでやると気に入ってくれたらしい。何故かその日はお兄ちゃんと寝ると、
余程気に入ってくれたのか姉も気兼ねしていいの悪いわねといってくれた。
それからはへばり付いたまま大人しくしているなら一緒に寝ても良いというと。
解ったような返事、それならと約束した。姉はご免ねと謝り、
気が楽になったのか我が家と思っているのか一人はしゃいでいた。
時間は知らぬまま過ぎ明日のこともあるのでそれぞれ寝ることにした。
姉の子も大人しく寝ていたが暫くすると急にママはと言い出し、
ママのところに行くと駄々をこねだし仕方なく連れて行くことにした。
部屋の近くに行くと声がするまだ起きているのだとほっとした。
子供を抱き戸をあけると同時に信じられない光景を見た。
姉は義兄にまたがり下半身何もなしに動いている、一瞬目が合った。
慌てて子供を連れ自分の部屋に帰った。暫くすると姉がご免といいながら、
子供を連れ何もいわないでと言い帰って行った。
その夜は寝られなかった。思い出しては一人オナニーを何回もしていた。
姉が義兄の上になり股を開き体を反り返すように目が合ったときは、
すぐにも止められなかったのか姉はアッと言いながら義兄に体を伏せた。
その日はそのまま終わって、明くる日はお互い顔を合わせたが知らぬ振り。
何故か姉が姉としてでなく他の人に見えたし下半身が気になっていた。
それから母が姉に買い物にいってほしいといわれると自分に向かって、
車に乗せて行ってと頼んできたのでいいよと乗せていくことにした。
買い物も終わりかえる途中急に姉が昨日ご免変なところを見せてと、
涙顔で謝ってきた。忘れて見なかった事にしてと頼むのと私でよければと、
何処かに車をとめてといわれ近くにある駐車場に入るとあそこに止めようと
指差し止めるとご免ねといきなりチャックに手をかけこれで許してと、
パンツの中からちんぽを取り出し顔を伏せ口に含んだ。
黙ってて見ないでといいながら手に握りこすりながら舐め吸い、
出ると言うといいから出してと出すとそのまま飲んでしまった。
逆に火がついてしまった。姉のスカートの中に手を入れると、
待ってそれだけはと拒んだ。いやなら今姉さんがしたこと喋ると言うと、
誰にも言わないなら今回だけにして本当に言わないと念を押した。
大丈夫、人に見られないかしらといやにしおらしく、
それならとシートを倒し寝かせスカートをあげるとひどいことしないでといい、
パンツを脱がせると大人しく脱がさせた。スカートを上までめくりあげ、
裸状態にして足を広げさすといや見ないで触ったらいやと、
何もしないうちにいやいやと今にでもされるのを想像しているみたい。
そっと指を入れるとだめだめと言いながら入れないでと足を上げ、
大に広げていく、一本の指を入れると抱いてもっと入れてと腰を浮かし、
2本入れぬきさしするとああーいい姉さん行かせてもっと、もっと、
入れていいー、3ぼんいれるとああーもうだめ動かして激しく、
突っ込んでと自分から腰を突っ込みいく。いくああーいくといいながら
潮を吹いた、それからは何も言わない本当に入れると、あなたのいいわ、
大きいしてもう一度行かせて中はだめよい区と着は口に出してと、
遂に行ってしまった。その後は姉も心配になったのか、言わないで、
私の中に入れたなんて言わないでと言われ約束した。
その代わり穿いているパンツを家にいる間毎日もらう約束した。
もう一度だけ口でしてもらうことも約束。姉のオマンコは何しているの、
穴は緩み大きかった。