結婚半年の新婚です。
先日嫁の両親が田舎より来て我が家に泊まった時の事です。
初めてと言う事もあり緊張しましたが、思ったほどではなくお互いに話が弾み
ました。
酒豪の義父に付き合い飲んでいましたが流石に飲みすぎていつの間にか寝てし
まったようです。
目が醒めると、私は夫婦の寝室のベッドに寝かされていました。
枕元の時計は1時を指していましたが、嫁は見当たりませんでした。
まだ酔いが抜けない私はトイレに行こうと寝室を出ました。
隣には両親が寝てるはずだと思い、そっと戸を開けると、義母が一人寝てるよ
うでした。
まだ飲んでるのかと思いながら、トイレに近づくとその隣の風呂場から声が聞
こえました。
「風呂に入ってたのか・・・」
と何気なく呟きながら、通り過ぎようとしました。
「アッ、だ、ダメだってば・…・」
「大丈夫だよ。○○君は寝てるから・・・」
「で、でも・・・あっ、ああああああ・・・・・」
「ほら、○○○もこんなに濡れてる・・・」
私は愕然として、酔いも醒めてしまいました。
が、呆然としたまま二人の行為を止める事も出来ずに風呂場の外に立ち尽くし
たままでした。
ガラス越しに見える二人は、立ったままバックから挿入したようでした。
腰を抱えるように激しく突いていました。
その音が「パン!!パン!!」と風呂場に響き渡り嫁の喘ぎ声が漏れていました。
私も興奮して自分のいきり立ったものを握り締めていました。
すると・・・
義母が横に居ました。
危うく声がでそうになる私に、義母は口に手を当てる素振りをして、「ニッコ
リ」と微笑みました。
そして次の瞬間、私のいきり立ったものを握りました。。。
義母の予期せぬ行為に思わず腰を引いてしまいました。
が、風呂場の中の二人の行為&声に触発され次の瞬間には義母を抱き寄せ唇を
奪ってしまいました。
舌を入れると、義母は待ちかねたように絡めて来ました。
義母と言ってもまだ45歳です。
私はキスをしながら無意識にパジャマをはだけ、その豊かな胸を弄っていました。
乳首は既に硬くなっていました。
私はキスをやめ、胸にむしゃぶりつきました。
「アッ…アアアアアア・…・」
思わず義母の口から喘ぎ声が漏れましたが、その時は不思議と気になりません
でした。
乳房を弄くりながらパジャマを脱がせました。
ショーツも一緒に脱がせると、嫁とは違う濃い陰毛が姿をあらわしました。
「おっ、濡れてますよ…お義母さん…」
私は義母の耳元に囁きながらも、愛撫を続けました。
義母の愛液がどんどん溢れてくるのがわかりました。
流石に声を押さえて微かにしか聞こえなかった喘ぎ声が徐々に大きくなってい
ました。
私は年齢の割には若々しい熟れた体をじっくりと堪能するようにいろいろな体
位で楽しみました。
その時点では風呂場に二人が居る事さえも忘れていたと思います。
最後にバックから貫き、義母が崩れ落ちると同時に射精しました。
我に帰り慌てて義母から離れた私を二人が見ていました。。。
二人を見た私は呆然としました。
嫁を抱きかかえるようにしていた義父でしたが、よく見ると二人は繋がったま
までした。
私が見ているのも気にしていないようで、手は嫁の乳房を揉んでいたのです。
「○○君、妻はどうだった?なかなかの名器だろ?遠慮しないで楽しみたまえ。
娘は私に任せて…」
そう義父は言うと、腰の動きを再開しました。
嫁は遠慮無く喘ぎだしました。
義父の黒光りする巨根が抽出を繰り返すたびに卑猥な音がしました。
その声や音に触発された私の肉棒も再びいきり立って来ました。
そしてぐったりして横たわっている義母に再びのしかかっていきました。
それからの事はあまり記憶にはありませんでしたが、翌朝目が醒めるとダブル
ベッドには4人が全裸で寝てました。。。
義母とは週1回のペースでセックスしてます。
義父も嫁も公認です。
たまには4人でもするようになりました。
お陰で4人とも周囲がうらやむ暗い仲良くしています。