義家族との体験

大学1年の頃の体験です。東京の大学に合格し中野に住むことになり。母親の
妹の弘美（当時40歳）が結婚し中野に住んでいたことから「何かあれば安
心」と中野にマンションを契約して待望の東京生活が始まりました。弘美さ
んは面倒見の良い活発な女性でよく連絡をくれ晩御飯を作りに来てくれたり
「どこどこのお店が美味しいらしいから行こう」と誘われました。旦那は医
者で帰宅が遅いし泊まり勤務もあるので1人で家にいると退屈するとのことで
した。東京に来て久しぶりに弘美さんを見て熟女の色気を感じ弘美さんの胸
の膨らみやスカートからのぞく太股を思い返してはオナニーする毎日になり
ました。弘美さんも私のことを気に入ってくれてる事はわかっていたのでお
願いすればさせてもらえるかもと思いましたが言える度胸はありませんでし
た。しかし大学が夏休みに入る直前、弘美さんから「夏休みどうするの？」
と聞かれ「バイトしようと思うけど決めてない」と答えると「ねえ温泉でも
行かない？」と誘われました。「えっ、ほんとですか？行ってみたかったの
で嬉しいな」と2人で盛り上がりました。そして弘美さんの車で2泊で伊豆に
行きました。「部屋は別かな？」とかとか考えましたがついてみると１つの
部屋に通されました。しかも部屋のベランダには専用の檜風呂がついていて
いました。それから町を散策し食事の時間に戻りました。ビールを飲みなが
ら弘美さんに彼女の有無を聞かれ「いない」と答えると「なんでいないの？
いくらでもつくれるでしょう。何で？」と聞かれました。私はここで言うし
かないと思い「好きな人はいるんですが度胸がなく告白出来ない」と答える
と「ヒロ君の好きになる人ってどんな人なの？」これ以上廻りくどいのは良
くないと思い「弘美さんの事を好きになってしまい。他の女性に興味がわか
なくて。でも弘美さんは結婚してるし告白して会えなくなるのが怖かった」
と言うと、一瞬沈黙しましたが弘美さんが「嬉しいわ。私もヒロのこと好き
よ優しくて素直だし。でも私は既婚者だしいけないことだから我慢してたけ
ど人生一度だし、はめをはずすのもありかなと思ったから誘ったの」と落ち
着いた口調で話し始めました。「それに旦那も私には興味ないみたいだし」
と打ち明けました。「弘美さんみたいな綺麗な女性なのにありえない」と答
えました。「若さには勝てないのよ。ヒロ君も若い彼女作ってもいいけど、
私とも会って欲しいの」と言ってくれました。「友達はできるかもしれない
けど、弘美を愛してます」と言いました。弘美さんの目から涙が流れまし
た。それから二人でお風呂に入り私の座ってる前に弘美さんが背中を向け座
りもたれて来ました。後ろから抱きしめ「胸触ってもいい？」と聞くと「貴
方のものだから好きにしていいのよ」と言いました。大きな胸を優しく揉ん
だり乳首を摘んだりすると「う～ん、気持ち良いわ。上手よ」と言ってくれ
ました。しばらくその感触を楽しんでいると弘美さんのお尻に当たっている
固くなったペニスに手を伸ばし触ってくれました。「ねえ、そこに腰掛て」
と風呂のふちに座らされました。ペニスは天を向くほどにそそり立ち恥ずか
しさくしていると「凄い大きいしこんなに固くなるんだ」と指を添え形を確
かめるように3度ほどゆくり摩ったかと思うと「美味しそうよ」と咥えられ
た。味わったことないほど気持ちいいフェラで、すぐにイキそうになり「弘
美さん、駄目。気持ち良過ぎてそれ以上されたらイっちゃいます。」弘美さ
んは「可愛いね。いいのよ出して」と言って、またフェラを続けました。我
慢できず弘美さんの口の中に射精しました。それから2人で体の洗いっこをし
ました。ベットでも弘美さんは乳首を舐めフェラもしてくれました。私も弘
美さんを感じさせたいと思いどうすれば良いか質問しました。
「まずは抱きしめてキスして背中からお尻を撫でて」「その後は胸を乳首と
その廻り舐めたり時には乳首を噛んだりして」「それから段々下がっていく
と次はアソコと女は思うので、そのまま通り越し太股からうち股をアソコに
向けて舐めると我慢できなくなり、早くアソコに来てってなるの」アソコは
奥に舌を入れたりクリを舌先で舐めたりするともうゆるしてってなるから」
アソコを指で触る時もクリをゆっくり摩るの」弘美さんが言った通り順番に
こなすと「「入れて頂戴」と言われアソコにペニスを押し当てるとヌルヌル
と弘美さんの中に吸い込まれる感じがした。丁度良い締り具合で気持ちよく
なってきた。1発目と違い２発目は長くもちそうだと思ってると「今度は私が
上に乗ったげる」と体勢を入れ替え上から腰をペニスを掴んで沈めてき、胸
に手を置き腰をゆすり始めた。しばらくして「あ～もう駄目。イキそう」と
弘美さんのあえぎ声が激しくなり腰の動きも同様に激しくなった。私も限界
が近つき「弘美さん、僕もイキそう」と言うと「イッて、イッていいよ。あ
～」と言う声と同時に腰を抜きイッしまった。次の日もほとんど部屋で抱き
合っていた。何度も乳首を吸わせて貰いペニスも咥えてもらった。熟女の魅
力は貪欲にエッチを楽しみ厭らしい言葉を使って興奮させ相手を褒めるとこ
だと感じた。大学時代他の女性ともエッチしたが弘美さんより良いのはいな
かった。あれから13年が過ぎ私は31歳、弘美さんは53歳になるが今でも東京
に出張で行けばホテルに呼んで濃厚なエッチをしてる。