義家族との体験

２年前２５歳の時に４１歳のバツ１子持ち妻と職場結婚して義娘２２歳と一
緒に暮らすようになりました。
義娘とは３歳しか離れていなかったせいか妹のような感じがして仕方ありま
せんでした。
妻は高齢でしたがそのうち妊娠していることがわかり嬉しかったです。
それからお腹が大きくなるに連れて早朝妻に陣痛の兆候があり義娘と産婦人
科に行き暫くすると中から子供の泣き声が聞こえた瞬間私は嬉しさのあまり
号泣してしまいました。
そして看護師さんが旦那さんと娘さん中へどうぞと導き入れて赤ちゃんを見
ると愛らしかったです。
義娘も可愛いと喜んでいました。
女の子と判っていたので妻と話し合った結果妻の美穂子と義娘の美佳の名前
を取って穂佳（ほのか）と名付けました。
妻が入院した日の夜義娘から突然手紙を貰い読んで愕然としてしまいまし
た。
何度読み返しても答えが見つからずそれが本当なのかと疑問を抱きながら義
娘の部屋に行きました。
問いただすと血は繋がっていないけどお父さんが好きなの私は本気よと言わ
れて抱きつかれました。
私は理性を失い義娘をベッドに寝かせキスをしながら徐々にパジャマを脱が
せて裸にするとオッパイを口に含み吸いたてていると義娘は感じ始めていま
した。
そして下腹部へと舌を這わせながらクリトリスへの愛撫へと移り喘ぎ声も大
きくなり始めペニスを義娘の秘所へ挿入しました。
腰を上下に揺らすとベッドの軋む音と共に喘ぎっぱなしでした。
そして私もいきそうになり中だししました。
終わった瞬間義娘とどうなってもいいと思い妻が退院した後も内緒でセック
スしていましたが数ヶ月が過ぎた頃に義娘がつわりをするようになり妊娠し
ていることが判りましたが妻は義娘が私の子供を妊娠していることを知りま
せん。
今となって義娘は男の子を出産して私の子供を育てています。
これは２人だけの秘密にしています。
私は後悔していません。