姉が離婚して、当時、優子(小一)と良美(幼稚園)を連れて返って来ました。
姉は看護士をしていて、夜勤の時はお風呂にも入れていました。
優子が三年の夏に「お兄ちゃん、ここが痛いの」と言ってスカートを捲り座って脚を開くと、パンツの足のゴムの所が赤くなっていました。指を入れ延ばしてみたらキツクなっています。救急箱から軟膏を持ってきて手当てをする事にしました。 違うパンツを持って来させて、小さいパンツを脱がせ脚を開くと小さな割れ目が目に付きました。何時も風呂の時は気にしなかったが今日は真近で開いているのを見てチョット悪戯心が湧いてきてしまいました。
手当てをして、軟膏の付いた手でクリを撫でていたら、一人前に膨らんできました。皮を押し上げると小さなピンクの肉の粒が顔を出しました。
優子は嫌がる様子も無く、調子に乗って膣口を探し子指を入れてみると入口が、キユッ!と締まったが中は少し余裕があり人差し指も第二関節まで入りました。これがロリに目覚めた原因でした。
姉や母の居ない時に悪戯する様になり、良美にも風呂の時に悪戯する様になりました。 今年の夏休み、六年になった優子の処女を貰いました。指を入れて慣らしていたため、余り痛がらず、出血も少なかった。今日も三人が出かけた後、優子とエッチをしました。やっと気持ち良いのが判っていくようになりこれからが、楽しみです。
来年は、良美の処女を貰おうと計画を立てて悪戯をしています。