義家族との体験

私は30歳になります。私には43歳になる叔母がいます。叔母は罰１で事情があ
り、私と同居しています。叔母が私の家に一時的に住んでいるだけなんだけ
ど、叔母には私の部屋を貸し、私はリビングで寝ています。叔母には多額の借
金があり、家賃をもらえる状態じゃなくいつも「ごめんね、しばらくしたら全
部返すからね・・・と言い家賃はもらっていません。「その代わり家事や洗濯
するから・・・」と最初は色々とまめにしてくれていました。ある日、僕が早
朝出勤のため服を取りに叔母の寝ている部屋に自分の着替えを取りにいくと、
私の部屋に寝ている叔母は下着姿で、横にはバイブが転がっていました。私も
パンツ一枚で部屋に入っていったため、その光景を見てたまらず勃起してしま
い。なにげなくパンツを手で押さえながら必死で電気もつけず服を探していま
した。すると叔母がむくっと起き上がり「ごめんね、もう出勤なんだ」とバイ
ブを出していることをすっかり忘れていたようすで私に話しかけてきました。
私はたまらず「ごめんね、起こしちゃったね」と言いながら部屋を後にしまし
た。そして出かける用意をしていたのですが、勃起したものがどうしてもおさ
まらず、部屋をウロウロとしていました。すると下着姿の叔母が私を見送りに
部屋から出てきました。「こんな格好でごめんね。行ってらっしゃい」と言う
ので、玄関先から叔母に「朝から色っぽい姿を見せられたら、外に出られなく
なっちゃったよ」とスーツの上からでもわかる勃起したものを見せました。す
ると「やだぁ・・・どうしたの？」と聞くので「その格好見せられたらこうな
るでしょ」と言うと「そうね、ごめんねあなたも男性だもんね・・・」と言い
ながら出かけようとしている私の前にひざまづきスーツのチャックに手をかけ
ました。そしてゆっくりと私のものをさするとベルトを外し目を閉じながら私
のモノを奥まで咥えてくれました。これで収まるかしら・・・と言いながら長
い髪を振り乱しゆっくりと叔母はピストンを始めました。ヌルッとした口がた
まらず私は叔母の頭をつかみ激しくピストンさせました。あっとゆうまの出来
事でした。叔母の口に大量の精液が流れ込み叔母は少し咳き込みそうになった
もののゴクリと飲み込むと「行ってらっしゃい。続きは帰ってからね」と言い
私を送りだしたのです。それ以来、家にいるときは叔母を下着姿で生活させて
います。最近では料理をしているときは必ずバックでさせてもらい。　誰かと
電話で話している時は僕の上に乗り挿入したまま話をさせています。