前回は沢山のレスありがとうございました。
レスにあった様に嫁も不審な動きをしていました。
あれから3日たった晩に嫁とSEXしながらの会話です。
「あの時本当に友達だったん?」
「うん、由美とずーっと一緒やったよ。」
「ただね、絶対に怒らない?本当に怒らない?」
「本当は由美がメルトモと初めて逢うから一人では怖いからついて来てって
頼まれて一緒に行ったの」との事。
「それで飲みに行って由美が酔ってしまって一人には出来なかったから遅く
なったの」
「相手の男も一緒やったの?」
「うん。一緒だった。遅くまでカラオケBOXにいてたの」
「そうなんだ、何もなければいいけどね」
「それで由美からでんわがあって今週も付き合って欲しいって頼まれて」
「3連休に実家に行かない?ここからだと遠いし迎えに来てもらうのも悪い
から」
「うーん。お前も行きたいの?」
「由美が頼むから断りにくくって。いい?」
「そしたら仕方ないから実家でパチンコでもしてお母さんの料理でも食べて
いるわ」
ってな話をしながらこの前の土曜日に実家に。
今回は夕方から逢うらしいので夕方に実家に到着。
夕食の買出しを兼ねて義母と一緒に嫁を駅まで送って行きやっと義母と二人
に。
「お母さん邪魔くさいから外食にしましょうか?」
「そうね、あの子からも携帯に連絡あるからね」
そう言いながら少し離れた焼肉店に。
焼肉を食べながら「この後どうします?ドライブにでも行きましょうか?」
「そうね久しぶりに行こうかな?」
ドライブに決まり焼肉店を出てドライブに。
夜景の綺麗な所まで車を走らせて休憩。
「お母さん綺麗でしょ。夜景の有名な所なんですよ」
「夜景の有名な所はカップルも多いでしょ?」
「ほんと綺麗。それにカップルも多いわね」
「みんないちゃついているんでしょ」
って言いながら肩に手を回すと抵抗無く寄り添って着ました。
キスしてみるとすぐに舌を絡めて来ます。
「お母さんあれからどうでした?」
「彼方の事ばかり考えてしまってる自分に気付いてしまった。」
「抱かれてる事とか?」
「うん。それもある。あれだけ感じたのもなかったからね。」
「今日も滅茶苦茶感じていいから。」
って言いながらいきなりあそこに手をやるとパンティの上からでも濡れてい
るのが解ります。
「でも車の中だと恥かしいから家に帰らない?」と義母。
あそこを触りながら「我慢出来る?止めてもいいけど我慢出来る?」
「うっ、が・我慢・で・あ~~」
もう喋れない位に感じてきています。
ギンギンになったペニスを触らせると手が
離れません。
「お母さんフェラしてよ。いっぱいいっぱい舐めてちょうだい」
フェラを始めた義母は火がついた様にしゃぶりついて来ます。
私も興奮していたのでそのまま義母の口の中に放出。
ごくりと飲み干してもペニスから口が離れません。
再びフェラしてもらいながら義母のあそこを触るとシートにまで垂落ちる程
の愛液。
元気になってきたのでシートをフラットにして正上位で挿入。
義母を見ると呼吸困難と間違う位に喘いでいます。
きっちり中出しして義母をみるとまだ呼吸困難な表情。
暫くしてやっと話せる状態になり義母が一言。
「こんだけ感じてしまう自分が怖い。でももっと孝治さんにして欲しい」
「今日もあの子遅くなってもいいのに。」
「一旦家に帰って時間まで愛して」
私も落ち着いたので一旦家に帰り義母といちゃいちゃしてると電話が
「また由美が酔ってしまってこの前と一緒の状態になっちゃって。」
「私帰ると二人きりになるから危ないし。」っと嫁。
「車で送って貰うから由美の酔い醒めたら帰るね」と嫁
時間が解らないと義母とも出来ないので
「後どれくらい?今どこらへんにいるん?」と私
「2時間くらいかな?由美の旦那さん怖いからさきに由美送ってからにする
ね」
「あと2時間は帰って来ませんよお母さん」と私
「だったらそれまで愛してくれる?」と義母
「もちろん!」
それからまたまた愛し合いました。
結局嫁が帰って来たのは4時間後。
嫁をだしに義母を抱けるのだから嫁が浮気してても何故か怒る気になれませ
ん。
予定では今週末は実家です。