俺の母親と嫁の母親を比べると世の中なんでこんなに不公平なんだと思う時が
ある。
嫁の母親が一人住まいな事もあり、嫁の実家に近い場所にアパートを
借りる予定のはずが、義母の提案で嫁の実家に同居する事となったのですが
この事が間違いを起こす事になってしまったのです。
夢のマイホーム実現のために共稼ぎの日々疲れ果て、義母と同居、休日の
前日となると誰かしら遊びにくる、これで嫁とのSEXの回数は減るばかり
俺は溜まりすぎると風呂の時オナニーをして理性をコントロールしていた。
嫁の社員旅行の2日間に事はおこった。
「じゃあなた行ってくるね、じゃお母さんあの人の事お願いね」
多分こんな会話があったのだろう。
「ただいま帰りました」
「お疲れ様ねあの子はお昼前に出かけて行ったはよ」
「そうですか」
「御飯出来てるけどどうする」
「すみません先にお風呂に入らせせてください」
「ごめんなさいお風呂すぐ入れるから飲んで待っててくれる」
「すぐに入るから・・・気がきかなくてごめんなさい」
「いえ気にしないでください」
「二人だけだからこっちでいいわよね」
義母はダイニングにセットされた小さなテーブルに夕食を並べる
盛り付けされた皿を置く度に義母の胸が目の前をチラツキ、キッチンに
戻る後ろ姿に理性を無くしつつあった。
嫁の体とは違った豊満な肉体に俺はむしゃぶりつきたくなる気持ちを
抑えたつもりだったが・・・・ソファーに深く腰掛け必要以上に脚を
開きペニスの存在を強調していたのだ。
「毎日頑張るわねあんた達」
「いつまでも甘えてばかりいられませんからね」
「そんな事ないのよいつまで居てもいいんだからね、所であんた達
赤ちゃんはまだなの、早く孫の顔がみたいわね」
「出来るような事してませんから・・・はは・・・」
「あら~仲良さそうだけどそれとは関係ないのね」
まさか出来ない理由を言うわけにもいかず
「あいつも頑張ってますからねいつも先に寝られてしまって・・・」
「そうなのーじゃ今度言っておくわねあの子に」
「いあ恥ずかしいから止めてくださいよそのうちに出来ますって」
「それならいんだけど」
「でも女はなきゃ無いでいられるけど男性はそうもいかないんでしょ」
「そうですけど・・・・」
「ねぇ~どうしてるの?」
「そ、そんな事・・・恥ずかしくて・・・」
「いいじゃないの言ってごらんなさいよ」
義母の目は爛々と輝き身を乗り出して聞いてくる
俺は肩の凝りをほぐすように自分で揉みながら話をそらした
「そろそろ風呂入りますかね」
「そうね後少しね、肩凝ってるの?」
「ええもうパンパンですよ、少し頭痛もしてるんです」
「揉んであげるわよ」
「いやお母さんにそんな事させられないですよ」
さっさと横にやってきて
「貸してごらんなさい」
義母の柔らかい手がワイシャツのボタンを一つずつ外していく
「ほんとーパンパンね」
後頭部が義母の胸の谷間にスッポル収まってしまう
やらしい気持ち良さそうでない気持ち良さにしばらく義母に身を預ける
「熱くなってきちゃったわ上着脱ぐわね」
後ろで衣服を脱ぐ物音とゴムを弾くような音が聞こえた
「それじゃ続けるわねどーお気持ちいいでしょ」
後頭部に柔らかい二つの山その頂上にある突起が時折押し付けられる
「はぁ~はぁ~どう気持ちいい?」
「お母さん息切れてますよもういですよ」
「そんな事ないわよ・・・あんっはんっ」
次第に後頭部だけでなく体を密着させてきた義母
俺は確信した、後ろ手に義母のヒップに触れてみた
クネクネと動かすが避ける仕草ではない、義母のヒップを
引き寄せ体に密着させてみた。
「あっ・・・」肩を揉む義母の動きがとまる
ペニスが背中から生えて義母の性器に挿入しているかのように
ヒップを引き寄せ擦り着けさせた。
微妙に手の位置を下げ太股を撫でスカートの中に入れてゆく
「お母さん今日だけ一回きりでいいんです」
義母の性器をいじりながら求めた。
体を引き寄せ脚の上に跨がせ後頭部で感じていた胸にむしゃぶりついた
義母の悶える声は少し低く振えが混ざり熟れた肉体と重なった。
テーブルをヒップでずらしながら膝から滑り落ちていく義母
ベルトの金具の音をさせズボンを脱ぎ義母の前にさらした
さっきまで舌を絡め唾液を飲ませていた義母の口がペニスを咥えた。