義家族との体験

休日に私がアパートでごろごろしていると、近くに住む叔母から電話があり
　買い物の帰りに車が故障してしまい困っているとの事でした。車で叔母の
待つ駐車場に行くと、かなり重症なのでディラーに修理を依頼し私の車で叔
母の家まで送ることにしました。送る途中「お礼に食事をご馳走するから何
が食べたい？」と聞かれたので「叔母さんを食べたい」と答えると「こんな
おばあちゃん美味しくないわよ」と軽く流されたので　叔母の手を握り　
「そこのホテルに入ってもいい？」と聞くと下を向き無言になりました。私
はそのままラブホテルの駐車場に車を入れ叔母の手を引き部屋に入りまし
た。叔母は母の姉で(当時57）数年前旦那さんをなくし子供もいなかった為、
一人暮らしで、小さなスナックをやっています。普段からかなり濃い化粧に
派手な服装で、熟女好きの俺にはたまらない存在でした。部屋に入ると「ほ
んとに私みたいなおばあちゃんとしたいの？」と叔母が聞いてきたので「叔
母さんを抱きたい」と言いながら小柄な叔母に抱きつき唇を奪いました。舌
を絡ませると叔母の方も積極的に舌を絡ませてきたかと思うと、自ら俺の股
間のものを触ってきました。俺はとても我慢できなくなり叔母の服を脱がそ
うとすると叔母が「シャワーを浴びてから」と俺を押しのけ風呂の方に歩い
ていき　私も服を脱ぎ後を追いました。浴槽にお湯をためながら叔母は自分
の体を洗っていて私が想像した通り程よく熟れ弛んだ肉体はまさに渡し好み
の熟女その物でした。私は浴槽に腰を掛け叔母の身体を眺めていると洗い終
わった叔母は私の身体を洗い始めました、私の物ははちきれんばかりに反り
返りそれを見た叔母は「こんなおばあちゃんでもこんなになるの？」と優し
く股間のものを口に含んでくれました。私は叔母の頭を抱え普段ではないく
らい興奮した為、5分もしない内に叔母の口の中で果ててしまいました。叔母
はしばらく口を離さないでいたと思ったら私の白い液体をすべて吸い取るよ
うにしたかと思うとゴクッと白い物を飲んでしまい。「美味しい」と微笑ん
でくれました。私が浴槽に入ると叔母が続いて入ってきたのですがそのとき
叔母の股間に視線をやるとなんと、あそこは毛が無くツルツルでビラビラは
み出てかなりグロテスクでしたがそれを見た私はさらに興奮しさっき出した
ばかりなのにムクムクと大きくなってしまいました。それを見ていた叔母は
「若いのね」と股間に手を伸ばして優しくさすってくれました。その後ベッ
トに移り私を仰向けに寝かせると叔母は、私の足を開き玉の後ろから舌を這
わせてきました。その舌使いに私は堪らず腰を浮かせると尽かさず叔母が今
度は後ろの穴に舌を這わせてきました　これには私も我慢が出来ないほど快
感が押し寄せ思わず声をあげてしまいました。しばらく叔母のする事に身を
任せ快楽に浸っていると叔母が私の上に馬乗りになり私の物にめがけて一気
に腰を下ろしてきました。グロテスクなバラのようなアソコに私の物が飲み
込まれ「あっ、んんーん」と叔母の切ない声に再び興奮した私はお尻を抱え
て下から腰を激しく突き上げました。叔母のアソコは子供を生んだことがな
い為か絞まりもよく深さも浅くて子宮の入り口に先端があたりとてもよい具
合で我を忘れて腰を打ち付けました。体位を入れ替え私が上になると叔母は
自ら私の腰に足を絡め「あーいいーあー」と声を上げ恥骨をこすり付けるよ
うに押し付けてきて「もうダメ、あっあっ・・・・」と言いながら私の首に
手を巻きつけて着ました私も限界が来たため「イクよ」と声をかけると
「中、中で」と絡めた足に力を入れたとたん首を身体をのけぞらせイってし
まいました。同時に私も子宮めがけ中だししました。