「・・今から、行くから」
この日も、義理の妹(30)から俺が夜勤明けで
家に居るのを分かっての確認電話が来た。
妻(33)の実家に嫁いで?二年。
近くに嫁いだ義妹が、子供を連れて良く遊びに来るが
色々話す中で、子供が生まれてから2年セックスレスだと聞かされた。
どうやら、旦那が多忙&子供誕生により「妻」⇒「ママ」に。
「じゃあ~溜まった時、来たら俺で良ければ相手するよ!」
なんて冗談半分が義妹は本気に受け、一年前から関係が始まった。
今日も電話後、数分で義妹の車が着くと息子を抱いて
「来たよ~」
家族は俺以外、誰も居ない事は確認済み。
義妹は、すぐ俺が居る二階に上がってくると
寝室の隣部屋(リビング)に玩具をばらまき、そこに息子を置いて
「ママは隣の部屋におじちゃんと居るからね」
と引き戸を開け、俺が居るベットへ・・
妊娠太りが抜けず、多少太めだが白いもち肌で巨乳。
子供が近くに居る&誰か帰って来たらを想定し
いつもお互い上は脱がず、下だけのフェラ~騎乗位コース。
この日も義妹は早々に俺のモノを咥えると、舌でこねくりまわす様に
丹念にツバをつけフェラ開始。
全開勃起を確認すると、俺の上へまたがりモノを押さえながら
M字開脚でゆっくりとアソコへ亀頭を埋めて行く。
「ア~・・イィ~ィ」
と喘ぎながら、根元まで刺さったのを確認すると腰を浮かしたまま
上下とも前後とも言えない角度で、腰をふり始めた。
俺が指に唾を付け、クリを弄くると
「ヤン!アッ!アン!」
と甲高い声をあげ、身をよじらせる。
いつもはマグロな俺だが、今日はそのまま180度周ってと言うと
義妹は俺のモノをアソコで咥えたまま、反転した。
で俺は起き上がり、バックの体制に~この関係が始まって以来
ずっと騎乗位だった為、少し戸惑う義妹。
間髪いれず「パン!パン!」と音が出る位突き上げ始めると
「アッ!お・・奥に・・アァ~気持ち良ぃ~」
ブラウスを半ば強引に開き、ボタンが1~2つ飛ぶのもお構いなしに
中のベージュのブラをズリあげると、真っ白い俺の手でも余る
巨乳がブルンと弾ける様に飛び出した。
乳輪はデカイが、乳首は子供を生んでる割にはピンクで硬く勃起している。
両手で乳を揉みしだきながら、両乳首をクリクリッと摘むと
「アゥ・・ァァ」
と喘いでるのか、唸ってるのか・・
隣室の子供を気にしつつ(俺がw)腰を振ってると
「アァ・・イ、イキそうぅ~」
左手でクリ、右手でアナルを刺激しながら更に腰を激振りし
「アッ!駄目!イクぅ~!!」
そこでモノを抜いた俺に「エッ!?」と戸惑う義妹。
次の瞬間!アナルにヨダレを垂らし、亀頭をあてがうと
「エッ!?ちょ、ちょっと!!ヤダ・・」
と尻をそむける前に一気にアナル挿入!!!
いつもH中、アナルを指で弄くっていたが今日はアポ無し強行作!
案の定・・
「いっ、痛ーーーーい!!!ぬ、抜いてぇ~い、痛いぃぃ」
さすがに、指とは偉い違いの竿程のモノが入ると
括約筋の締め付けもマックス。
俺はお構い無しに腰を振り始めるが、義妹はバックのまま硬直して
抜いての哀願。指でクリを弄くってやると感じてるんだか痛いんだか
分からない嗚咽を漏らしている。
結合部を見ると、若干血が出ている!?まぁ当然と言えばなんだが・・
「中に出すよ」
と言うと、止めてと伸ばす手を払いのけドクンドクンと大量放出~
ゆっくりと抜くとアナルが若干口を開け、赤い精液が流れ出て・・