義家族との体験

つい最近起こった出来事です。
妻（42）とSEXしていた時に妻が「考ちゃん何歳位の女の人とまでならSEX出
来る？」って聞かれたので冗談で
「60歳位までなら大丈夫かな？」って答えました。
妻は「お母さんと一緒の歳だよ」って笑いながら答えていました。
そんな話をしててその週の週末妻の実家に。
妻は友達と逢うから着いて早々に外出。残された私は実家にいても暇なので
パチンコに。
しかしパチンコも軍資金が無くなって早々に実家に引き上げて来ました。
家には私と義母だけです。義母が「晩御飯作るから近所のスーパーに連れて
って」と言われ私も暇なので運転手になってスーパーまで。
適当に買って実家に戻り義母は夕食の用意を。
私はテレビを見ながら時折義母の後姿を見ていました。
義母は60歳ですが後姿はなかなかいけています。
薄手のパンツを履いておりよく見るとパンティーのラインが透けています。
夕方になり妻が帰って来ないので電話してみると
「久しぶりに逢ったのでこれから居酒屋に行く」との事
「悪いけれどお母さんと晩御飯食べていて今日中には帰るから電話するから
迎えに来てね」
その事を義母に伝えると「本当に我侭な子でごめんね」って言われたので
「お母さんと二人で食事するのも中々良いものですよ」って言ってしまった
ら「嬉しい事いってくれるわね」って言われてしまいました。
食事をしながら色んな事を話してましたが途中位から恋愛についての話にな
り
「お母さんはお父さん亡くなってから恋愛はしました？」って聞いてみると
「こんなおばさん誰も相手にしてくれないよ」って言うので調子に乗り
「10年間デートもしてないの？」って聞くと「男性と二人では逢った事もな
いし食事もしたことが無い」って言ってました。
「そしたら10年振りに男性と食事してるんですね」って笑いながら言うと
「そうかもしれないね」って笑いながら答えていました。
食事が終わり後片付けの時手伝っていると横にいる義母からかすかにいい香
りが。
「お母さん先は気づかなかったけどいい香りしてますね」って話すと
「いつも付けているコロンかな？」と、「この香り俺大好きです」って言い
ながらさらに近づいて鼻をクンクンと。
「もう恥ずかしいから止めて」って笑いながら話す義母を無視して
後ろに廻りさらにクンクンと。
「おいたはここまで」って話す義母の両肩に手を置き匂いを嗅ぎながらフッ
と息を吹きかけてみると一瞬ビクッと身体が震えます。
その仕草が面白かったので何回か同じ事をするとその度にビクッと震えま
す。
調子に乗ってきて強めに抱きしめてみるとさすがに「何してるの冗談は止め
て」っと言われたので
「冗談ではないですよ。その証拠にほれ！」半分勃起し膨らんでいるズボン
を指差しました。
そうなんです匂いを嗅いでいる内に下半身が元気になってきているのです。
義母の目が点になっている内に再度強く抱きしめ耳元に「お母さんを抱きた
い」って囁きました。
「今なら冗談で済むからお願い止めって」と言う義母を無視しながら後ろか
ら胸を触るとまたビクッとなりその場にしゃがみ込んでしまいました。
「お願い止めて、娘が知ったら離婚になってしまうから。」
「ばれなければ大丈夫。それに今は飲みに行ってるし帰りは迎えに行かなけ
ればならないから急に帰って来る事もないから」
そう言いながらさらに胸を揉んでいると「お願いやめ・・うっ、本当にや
め・・うっ」言葉が途切れています。
トレーナーの中に手をやりブラジャーの上から胸を揉んでいるともうほとん
ど抵抗の言葉は出てきません。
トレーナーをめくり上げブラが見える状態で揉んでいると声を出すのを我慢
しているみたいです。
ブラジャーをめくり上げ乳首が出てきて直接乳首に触れるとガクガクっと身
体が震えます。
優しく胸を揉みながら乳首を触り指で乳首摘みながらキスをすると
唇も半開きになっており舌を差し込むと遠慮がちに絡めてきます。
暫くその状態を続けていき下半身に手を持っていくと脚を閉じないまま直接
触れる状態になってます。
「お母さんズボンが邪魔だから脱ぐ？」義母は首を横に振りますがボタンに
手をやってもファスナーに手をやっても抵抗しません。
一気にズボンを脱がしパンティーだけになってしまいました。
パンティーの上から触ると「アッ、ア～、ウ～ン」可愛らしいあえぎ声が
脚を開いて見ると大事な所に大きなシミが出来てます。
「お母さんやっぱりしたいんでしょ？したいって言って見て、言わないと止
めちゃうよ」
「・・・・・」
「止めていいの？」
「・・たい」「えっ？」「したい」「えっ？」
「したい、思い切り抱いて、逝かせて！」
この言葉を言った途端急に喘ぎ声が大きくなりました。
パンティーの中に手を入れると洪水状態になっており触るとクチャクチャと
音がします。
パンティーを脱がしあそこを触ると糸を引きます。
クリを触りながら「いやらしいここが何かを食べたがってるで」って言うと
「考ちゃんの大事なもの食べたがってるの」と義母。
「その前にうえのお口で食べて」と言ったら私のズボンを脱がしいきなりパ
クリと。
嫁のフェラチオより数倍に気持ちのいいフェラチオ
お返しに義母のあそこをクンニ。69になって互いが貪り合ってました。
もうこれ以上フェラチオしてもらってると出そうになるのでそのまま入れ替
わって騎上位に。入れたとたん義母の腰が大丈夫かと思う位に腰を振ってき
ます。
非常に私も興奮してた為か出そうになり慌てて正上位に。
すでに義母は何回も逝っており口がパクパクして声になってません。
私も限界が来たので「中に出すよ！」って言いながら思い切り中出ししまし
た。
同時に義母も逝ってしまい痙攣しています。
二人ぐったりして暫くはぼーっとしてました。
「お母さん脱がした時凄く濡れてたけどいつの段階で濡れたの？」って聞く
と
「初めにクンクンされたときにあなたの匂いがしたとき、男の匂いがしてき
て。そのときから濡れていたの。」
「ひょっとして俺が求めなかったら一人でしてた？」
「わからない。でも寝れなかったでしょうね」
「もう一回しよか？」
「駄目。身体ももたないし娘から電話かかるでしょ」
「電話鳴るまででいいから」
時計を見るともう11時。そろそろかかってくるかな？って思いながら触りだ
したら電話が。
妻「友達酔ってしまったから酔い醒ましてからかえる。遅くなるかもしれな
い」
「暫く帰れないって言っています。」「心配じゃないの？」
「今はお母さんとSEXしたいから」「私も娘には悪いけど考ちゃんとしたい」
それから帰ってくるまで二回きっちり出来ました。
嫁を迎いに行く頃には腰がガクガクでした。
再来週嫁は友達と逢うらしいので実家までおくりがてら実家で義母と二人ゆ
っくりする予定です。