あれは僕がまだ高校生のころ、福島に住んでいる叔父の奥さんであるみゆき
さんに女を教わりました。
きっかけは夏休みに同じ県内に住むお婆ちゃんと僕が叔父さんの家に泊まり
に行ったことでした。
叔母のみゆきさんは当時38歳で、小学生の息子が二人いました。(僕のい
とこ)彼らは僕が来たことをとても喜んでくれ、日中は2人を相手にさんざ
ん遊びました。2人はくたびれて昼寝をし始め、お婆ちゃんは町へ買い物に
行っており、家の中は僕と叔母さんの2人になってました。
みゆきさんは38歳ながらスタイルがよく、20代といってもおかしくない
感じでした。ひそかに憧れており、たまにオナニーのネタにしたりしてまし
た。夏なので、タンクトップにショートパンツというラフな格好をしてお
り、さらに少し汗ばんでいるお陰でみゆきさんのスレンダーなスタイルに
あわない大きな胸と、活力のあるお尻が際立ってました。
僕がリビングにいると、みゆきさんがビールを持って僕の対面に座り
「あ~!あっついわね~!ようちゃんも飲む?」
といってビールをコップに注ぎはじめました。
「おばさん、俺まだ高校生だぜ?」
「いいじゃない~!夏休みだもん~!一緒に飲んでよ~」
しぶしぶ乾杯をし、2人でビールを飲み始めました。
「あ~!!!おいしいね~!!!夏はビールだね~」
枝豆をつまみにぐいぐい飲んでます。
「おばさ~ん、飲みすぎじゃね?平気なの?」
「え~?へいきへいき!!ようちゃん来たから嬉しいのよ~!」
そうして話は昔の話や最近のこっちの話などをしだしました。
ふいにみゆきさんが
「しかし、ようちゃん、かっこよくなったねぇ~!!!
学校でもてるでしょ?カノジョは~?」なんて聞いてきました。
「一応、いるよ。」
「そうだよね~!!そんだけかっこいいんだからさ~!!アタシが同じ年
だったら付き合っちゃうもんね~きゃはは~」
結構酔っ払ってるのか、一人でうけてます。
「じゃあ、もうオンナもしってんだ?」
何を聞くんだ?このヒトは?そのときはまだカノジョがいたけどSEXは
したことがなく答えに窮してると
「あれ?まだだったの?そ~う・・・まだだったの~?」
「そうです!まだ知りません!!!」
半分キレて答えました。
「ご~めんごめん。ほら、今の子早いじゃない?経験すんの!
えらいえらい、ようちゃんは!」
「別にえらくないし!!おばさん酔ってるよ~」
「ふふ・・・ねぇねぇ・・・アタシとしてみる?」
「えっ・・・なにいってんの?もうやめな、ビール!」
心臓がバクバクいってます。
「こ~うちゃぁ~ん・・・おばさんが・・おしえてあ・げ・る・・・」
そういうと僕の横に座りなおし、僕の股間に手を置きました。
「な・・・やばいよ、おばさん!見つかるよ!」
「・・あ~・・おっきくなってる~・・こうちゃんの~」
そういいながらズボンの上から手を入れ、勃起したペニスを握りました。
「あっ・・・!!だめ!!やばいって・・・」
「ふふ・・・こうちゃん・・・ん・・・」
いきなりキスをされました。
続きはまた