玄関のチャイムが鳴った。居間のソファーに寝そべって、愚息を出していじって
いたので、すぐには出られず、水を飲んで半立ちをポケットに手を突っ込んだまま
玄関の内鍵を開けた。義母だった。南国は10月下旬でもまだまだ暑く、義母は白
いノースリーブのワンピースに薄いピンクのカーディガンを引っ掛けて、白い花を
付けた鍔広の帽子を被って、両手に荷物を持って突っ立っていた。そこだけパーッ
と花が咲いているようで眩しいくらいだった。58才だがとても見えない。言葉では
「よっこらしょっ、、」と年相応だが、胸ははちきり、ヒップもプリプリしてい
る。妻は出勤、俺は非番でビールを飲みながら猥本を読んで、モヤモヤしてたので
上等の女に見えた。実際いい女だ。腰のくびれや脚のラインなど催す体だ。玄関の
上がり框に荷物を置くのに屈み腰になった時、胸の谷間の大きな乳房が深く見え
た。「幸子は?」「もう出勤しましたよ、」「あら、午後からだって言ってたから」
「ともかく荷物を」両手二つづつの荷物を持って居間に行くと、義母も後ろから
「暑くて、水一杯飲ませて」と忙しく言った。居間のテーブルはビール缶やつまみ
袋、猥本が散らばり、義母は「まあまあ、、何これっ?」とかたずけはじめた。
義母の大きなヒップが揺れて膝付きながらの作業で太ももが妖しく見え隠れして
愚息がどんどん大きく反りかえった。慌てて台所の冷蔵庫から氷水をコップに注い
で持って行った。義母はあらかた片付けたソファーに座っていた。「今日は休み?」
「はい」「いつもこうなの?」「、、、まぁ、、、」「幸子とはうまくいってん
の?」「ええ、、まぁ、、でも、、、」「でも何?」「あまり、、その、、ないんで
す」「えっ? 何が?」「こうなんです」と言ってしまってから右手で押さえていた
反りかえりをジャージーから義母に見せた。「まぁ、、イヤ、、見せないで,,」
義母がソファーの隅に身体をずらして下を向いた。うなじの白さ、腰のくびれ、そ
して、ワンピースの裾を両手で引っ張るしぐさに俺はたまらず義母に倒れ込み、抱
き込んだ。義母はソファーから逃れようとしたがサイドの肘掛に引っかかったまま
身体を外につんのめるようにしていた。俺は義母の両足を抱え上げソファーの中央
え引っ張り上にかぶさり服の上から豊かな胸に顔を埋めた。「お義母さん、、前か
ら、、、」義母の柔らかく豊かな左右の胸に交互に顔を押し付け背中のジッパーを
下げていった。「雅也さん、、貴男、、あぁ、、何をしてるかっ、、、あぁぁぁ」
背中のジッパーを下げきり、白いおとがいから耳朶に口を這わせ、ブラジャーを
押上げ年の割に黒ずんでいない豊潤な乳房に吸い付いて揉みあげると義母は大きく
身体を反らして[ヤメテ、、あぁ、、ま、雅也さん,,主人が、、、あああぁ、、」
「もう、、止められない、、1度だけ、、お願いです、,ムムム」義母の尻から全
てを剥ぎ取りエビのように身体を曲げて隠そうとしている義母を見ながら、俺は
ジャージーとトランクスを脱いで、義母の身体をフロァーに横たえて、身体を割っ
た。痛みを伴うほどの反りかえりを義母にあてがい、ゆっくり、ゆっくりと中に入
っていった。弾力ある義母の身体はどこまでも深く俺は暫く動かずに陶酔した。
「お義母さん、、素敵です、、ずっと愛したい、、綺麗です、、」義母の口を吸い
脇を舐めいとおしく乳房を吸いながら、少しづつ動きながら義母の両足を大きく開
いていった。「あぁぁぁ、、だめ、、止めて、、、あぁ、、」動きを早めて義母の
両足を肩で担ぐようにしてラストを早めた。「あぁ、、お義母さん、、好きです
イキます、、、、」「あっっ、、あぁ、、、」義母は右腕を噛み愉悦を押さえてい
た。「はっはっ、、はっ、、」義母が頭を左右に激しく振り、時に腰を押し付けて
くる動作に愚息は刺激され、身体を震わしながら精の限りを義母に放出した。抱え
ていた義母の脚と共に義母の身体の上に倒れ込み、互いに大きく胸が波打ち、泣い
ている義母の涙を口で吸った。義母の中の愚息は静まらずイキむと義母を感じた。
未練を残しながら体を離しタオルを義母に掛けた。俺は裸のままソファーに座り
タバコを吸った。義母は立ちあがりよろけるように風呂に消えた。妻との交接は
暫くなかったとはいえ、脳天が痺れるな快感が襲った。振りかえるだけで愚息はま
た猛った。