義家族との体験

かみさんの妹が泊りがけで遊びに来ていた
さっき家からじかに通勤していった

若いピチピチした体を二日間だけだといえ眺めながら過ごした
胸元から時折見える谷間とか膝を崩すときに見える太ももの内側とか
かみさんには気ずかれないように見ながら過ごしたやっぱり若いっていうの
はいいですね

なにかいつもと違うように昨日の夜かみさんを抱いてしまった
義妹は隣の子供の部屋で子供といっしょに寝かしていが聞こえていただろう
か？
自分はわざと俺たちは今してるんだぞ！と言わんばかりに聞こえるように
いつもよりかみさんを攻めた
聞こえちゃうわよ！・・とかみさんは言いながらも何時もよりかなり濡れて
いた
だめよ！だめだったら！・・そう言われれば言われるほど自分は興奮してい
った
義妹が聞き耳をたてて俺たちがやってるとこを聞いているに違いがないと
思うとすごく興奮した聞こえちゃうわよ！・・とかみさんは言ってたけど何
時もよりかなり濡れていた
かみさんはいつもより早く逝った

今朝のことである、かみさんは朝餉の支度に下に降りていった
そろそろ義妹も起きるころだと思って部屋の鏡を俺のところから階段が見え
るように調節して義妹も起きるのを待ったもちろん俺は寝た振りをしたまま
ドアを開けたままにしておいた何故か何時もに朝よりおれのチンポはギンギ
ンに立っていた

義妹が起きた！なんか背伸びをしてるような気配がしていた音がしないよう
に
ドアを開けるのがわかった薄目をあけてどうするか鏡越しに見ていた
義妹は俺たちの部屋にちょっとだけ目をやると階段を降りていってしまった
俺は残念と思ったが違った
義妹は階段の途中で振り返り俺が寝ている所を見た！もちろん寝たふりをし
ていた
義妹のところからは鏡はみえてないはずだ俺からは義妹が良く見える
階段の途中で目と額だけが見えている
俺はわざと寝返るをうつ振りをしてパンツの脇から俺の息子を出した
天井に向かって俺のチンポはそそり立っていた

すごい！と小声ではあったが聞こえた義妹は俺のチンポに釘付けになってる
様だった
あれだったのね姉さんにあんな声を出させていたのは！俺にはそう聞こえた
義妹の頭が見えなくなってしまった
俺も頭を少しだけ上げて義妹はまだ階段にいるのだろうか？と思って見てみ
たらまだいる
またきっと俺を見るに違いないと思ってまた寝た振りをしたまま薄目を開け
て鏡を見ていた
さっきと違う角度で頭と目がでてきた完全に覗き見と思われるようにして
義妹が見ている！と思うと俺の息子はさっきより完全に立っていた
先っちょから汁出ているのがわかった！動かしてみようかな！と思ったが
それはまずいかなと思ったがピクンと動いてしまった
あっ！・・義妹が声を出したすごい！とも言ってるようにも聞こえる
俺はいつかこれでお前を突いてやる・・・きっとお前を俺のものにしてやる
俺にそんなに興味があるなら絶対大丈夫だと確信した

義妹はなにか胸のあたりを掴んでる様だった俺からは見えないが肩のあたリ
が動いてるのがわかったおっぱいでも揉んでいるのか？見えない！
きのう散々みた胸の谷間を思い出した
義妹は下を見た！台所から大根を刻んでいる音だけが・・
何故か安心したのだろうか義妹が階段を一歩上がったいや！二歩かもしれな
い完全に胸のところが見える
まだブラジャーもつけていない胸のところが見える・・いや！わざと見せて
るのか？

違う！義妹のところからは俺は見えないはずだ！腰の下しか見えないはずだ
乳首の先を指で摘んだり擦ったりしてるとこが良く見える俺のチンポを見な
がら義妹がおっぱいを弄ってるそのうち乳房ごと掴んだ指の間から盛り上が
って掴み切れない乳房が見える！もう一方の手はどこだ？
鏡の中を探すがわからない！なにをしているのか？きっと！そうに違いない
と思った
擦りたくなった！俺のチンポは限界に近かっただがまずい！そんなことした
らまずい！俺がわざと見せているのが義妹にわかってしまう・・・まずい！

と思った瞬間義妹が階段を上りまた子供の部屋に入ってしまった
なぜ？そう思ったがまさか？そうだ！そのまさかだ！俺は子供部屋に耳を
擦り付けすようにして聞き耳をたてた！・・・・してる！
さすがに階段の途中でそのようなことはできないと思ってベットに戻ったの
だろう
時折・・うっ！とかああっ！とか聞こえる間違いない！俺のチンポを見て義
妹がオナってる！そう思うと俺もたまらず擦っていた

下の台所からは味噌汁のいい香りがしている
そんな香りを嗅ぎながら義妹のオナ姿を想像しながら夢中で扱いてしまっ
た！
子供部屋のベットのきしむ音が一段と激しくなったと思ったら静かになった
俺もそれと合わせるように逝った！

ごめんごめん！起こしちゃった？と言いながら義妹が子供といっしょに
部屋からでてきた
俺は後始末もそこそこにまた寝た振りを続けていた
今度は階段を振り返ることなく子供といっしょにキッチンに向かったのだろ
う洗面所の水の流れる音とかの音とかを聞きながら俺は少し眠ったのだろう
か？
少したって起きていったら何事もなかったようにお兄さんおはようございま
すと云いながら朝飯を食っていた
化粧を手早くしてから遅刻でもしそうなのかあわてて通勤して行った
また遊びに来ますから・・・と言いながら

今度を絶対本物でかわいがって上げたいと思う何時かきっとそうして上げた
い気持ちでいっぱになった俺の可愛い義妹よ！そんな気持ちで仕事に向かっ
た
その前にかみさんとは？いずれ３Pか？そんな事を思いながら・・・・・・