義母64歳の未亡人で一人暮らし、私41歳、妻39歳です。
6歳になる娘を妊娠して以後、妻との関係はありません。
元々SEXに興味のない妻、そして結婚後から義母に親近感以上の愛情を抱き続
けてきた私の間では自然ななりゆきでした。
義母は早くに義父を亡くし、それ以来女手ひとりで妻と義妹を育てた人で
す。60歳を過ぎた今も垢抜けてはいなくとも清楚で物腰が柔らかく、女優の
八千○かおるさんに似た中肉中背ですが、その清楚さに反して服の上からも
大きな胸の膨らみがわかる、私には理想の女性です。
私に対してはかなり遠慮がちで、交わす言葉も「旦那様」「すいません」
「お先に休ませて頂きます」といった風でしたが、そうした態度が私の義母
に対する恋愛感情を逆に煽ってきたことも事実です。
年に数度自宅を訪れる義母とリビングで二人きりになると横目でチラチラと
見ながら、いつか想いを伝えたいとこの数年考え続けてきました。
そんなある時、妻と娘は奥様連中の忘年会で家を空け、家には私と義母の二
人きりという機会を迎えました。
義母の準備した風呂に入りながら、義母と共に入浴したい、抱きしめたい、
胸にも触れたい・・・入浴中想いは募りそれだけで勃起が治まりませんでした。
風呂上がり、義母に入浴を勧めた私は、「それでは・・・」と風呂に向かう義母
の背中から腰のラインを見つめながら遂にその後を追うことを決意しまし
た。
義母が体を洗い終え湯船につかるのを見計らってから、意を決した私は既に
漲ったものを隠しもせずドアを開けました。
「あっ!・・・」
突然のことに驚き、さらに私の下半身を目にした義母は更に目を見開いて驚
き、すぐさま湯船の中で私に背を向けました。
「お義母さん・・・」
返事がありません。
もう一度「お義母さん・・・」と呼びかけると
「すいません・・・」
と言いながら前を隠し、立ち上がって出て行こうとしました。
私は3度目に「お義母さん・・・」と言いながら、俯き気味にこちらを向いた義
母を抱きしめました。
私の勃起したモノが義母の下腹部に触れたことから義母は腰を引きました
が、小刻みに震えながらも私の腕の中で耐えているようでした。
「お義母さん、ごめんなさい。いけないこととは解ってるんですけど、好き
なんです・・・」
義母はそれでも黙って、でも震えながら動きません。
私は少し身を屈め、義母を下から覗きながら口付けをしました。
・・・・言葉を発すことなく必死に耐えながらも体では抵抗を見せない義母の首
筋から胸、下腹部までに舌を這わせ、両手は義母の全てを感じたくて全身に
触れながら、「お尻をこっちに向けてください・・」と言うと、それに従った
義母のあそこにも舌を這わせました。
さすがに「あっ・・・」と声を漏らした義母でしたが、それでもされるがままに
身を委ねてくれ、反応しないよう耐えながらも体を濡らしてくれました。
「お義母さん、入れますよ・・・」
長年一人身で久しぶりに受け入れる義母のあそこは狭く、濡れてはいても少
し痛かったようです。
「ああっ・・・」
漏れるように、それでも少しト-ンの上がった義母の声と、自らの下半身の
感触に私はすぐに絶頂感をおぼえ、
「お義母さん、ごめんなさい・・・もう・・・」
突然激しく腰を振り、後ろから義母の胸を揉みしだくと、
義母も「ぅああ~」と叫び、
次の瞬間私は義母の中で果ててしまいました。
私は長年の想いを遂げたものの罪悪感に苛まれ、それ以来以前にもまして他
人行儀な二人になってしまいましたが、いつの日か、気持ちを抑えられなく
なってしまわないか・・・そう危惧しています。