義家族との体験

ほとんど付き合いをしてない義姉
にそっくりの人が　料金支払いに並んでいた
ここまで来るか？やや遠いのに。

軽い風邪で総合病院にいった時の事だった

本人かな？と思いつつ、お姉さんと声をかけてみた。利夫さんですね、
えぇ、やはりお姉さんでしたか、お久しぶりです。今日はどうされました？

腰が痛くて、ぎっくり腰みたいになったわけでもないのに、１週間くらい
腰が痛くて困ってしまったのでここまで来たの。

腰痛は困り者ですね、僕のマンションここの近くですけどよって行きませんか。
少し休んで帰られたら？
母乳は無いですが、牛のミルクならあるりますから、ははは。

じゃー牛のミルクを頂こうから、と言う事で僕の部屋に上がってもらった。

話を聞くと、辛そう。腰に効くかどうか判らないけど、マッサージしますけど、
自分には良く効いたんです。ただ、きわどい所まで揉みますので、堪えて下さい。
あの、上着を脱いでリラックスして。

バスタオルを掛けて
うつ伏せになってもらい、肩、けんびき、腰ろと揉んでいった。
足は、足首からすねの裏に当たる所まで、拳固ですごくようにして
すねからは、横に当たる所を親指で足の太さの中央に向かってすごく様に揉む
それを両足に、股の付け根、おマンコのぎりぎり近くまでを行う。
悩ましく感じる白い股の肉。

そのことは自分でしてとても効果があったので、５回した。
今度は仰向けになってもらい、肩先から、お乳の上辺りを揉んだ。
「そこその筋辺り」と言う。ほんとに気持ち良いんだろう
さすがに、胸の膨らみは触れない。足は、先ほどと同じように
５回揉み解した。でももっと触りたくて、おマンコの近いあたりを念入りに揉んだ

義姉が話しかける、ミルクは召し上がれそう？と冗談っぽく言う。ええ、買いに行
かないと。買いに行くんだッたら、牛のミルクより、「私の母乳はどう」と
本気とも冗談とも言えない感じで言いながら笑った。それは「お姉さんの母乳が良
いですよ、一度、ぜひ」と恥ずかしそうに言った。「私のでよかったら、マッサー
ジのおれいに良いわよ」「いただきます、よろこんで」「ああの、ここも欲しいー
なーぁ」と、下着の上からオマンコを撫でた。オイタしたいのねとか言いながら
機嫌はいいみたいだった。「それではーー」と言って、横に座ってたけれど、
一気に覆いかぶさってキスをした。とたんに舌を差し込んできた。あうっと思いな
がら、舌を絡ませながら、胸元に手をやり揉みまくった。ブラウスのボタンを外す
のもが、自分でもまどろっこしい、白い盛り上がったものが目の前に現れた。
わしずかみにする。

義姉は、自分でパンティを取り去っていた。いつ？荒々しく指を穴に差し込み、
かき回していた自分だった。濡れに濡れてきていた、早くしたくてカチカチになっ
ているものを、押し込むように突き刺した。入れる瞬間「あっううーぅ」
奥まで突き刺し、回し、抜き差ししたり、出そうなのを我慢して、
よつんばいにした。ワンワンのように突き刺す。突き刺す前に見たオマンコは
少し穴は開いており「ああこんなんや」と思った。一度入れた後は、完全には収ま
らないで、開いたままと知った。

一度子供を生んだオマンコはこんなんだと勉強になりもした。独身の俺には、知識
として知ってても、やってみないと判らない事だれけだった。義姉は、俺に関心が
あったけど、会う機会がなかったと話した。

オマンコは気持ち良い。なめらかなちんぽへの感触、きゅっと締まったりした
義姉のテクニック？また来てくれると言う。次に入れるおまんこが、待ち遠しい。

ナンとも言えない、義姉のおまんこ　万歳