当時俺は19俺のオヤジ42の再婚相手のまゆみ36見た目は歳より若く綺麗で優しい女性だけどどうしても母として受け入れることが出来ない俺は、まゆみとろくに口もきかなかったしたえず避けて生活していた。ただまゆみを見てると内心ムラムラしていた。いつもパンツ一枚で寝ている俺を毎朝お越してくれてたんで、俺の勃起したチンポを偶然はみ出したように見せつけてやろうと思い、朝まゆみの来る前に起きてパンツから勃起したチンポをわざとはみ出し寝たふりして待っていた、まゆみが体をゆすりながら朝だよときたので寝返り布団を跳ねもろ見えにしてやるとしばらく固まっていたがそっと布団をかけてまた起こしてくれた、毎日やろうかとも思ったがそれはさすがにばれると思い週2ぐらいで実行した。オヤジは再婚してから仕事が忙しくなったのか?朝は早いし帰りも前より遅く九時より早く帰ることはまれだった日曜もゴルフかなんかに行っていてまゆみは欲求不満なはず、2ヶ月も続けたくらいまゆみの入浴中に風呂場からシャワーの音以外に変な声?が気になり隠れて聞いているとどうも喘ぎ声のようだまゆみが一人でオナニーしてると知った俺は、まゆみの下着にたっぷり精子をかけて俺の部屋にわざと見つかりやすいように隠しておいた。家に帰ると真っ先に隠し場所をみると無くなっていた、何食わぬ顔でまゆみにただいまと言うと明らかに様子が変なまゆみもおかえりと。オヤジに何か言うか言わないかはわからなかったがどうでもいい気しかなかったから。また夜部屋に隠し持ってきておいた。その夜はオヤジはかなり遅くなるか帰れないかもと言っていて、食事の後はいつものように部屋にいると、まゆみが俺の部屋に来てちょっといいかな?とすぐに文句の一つも言われると思ったがしばらくたわいもない内容の会話をしてたけど様子も何か変で、突然私のことどう思う嫌い?母親として認めてくれてないのはわかるけどと。嫌いじゃないよ。じゃあ好き?俺はドキッとしたけど、別に。だったらどうして私の下着持っていくの?今日も持ってたでしょ?俺は面白くなってきて、知らないよと、若いからそういうことするのは普通だと思うのでも私の下着では。俺が下着で何したっての?と少し怒ったふりして答えると、気まずそうに、ごめんなさい別に責めてるわけじゃないのただ、サトシさんとも家族なんだし仲良く暮らしたいだけなの