続きです。
叔母に「チョットお酒付き合ってと」言われた私は「いいよ」って返事、
すると
叔母は「眠くなる前にお風呂入っちゃうね」と私に言い残しお風呂
へ・・・・
一人残された私はリビングに横になりTVを見ていました、暫くすると叔母
が
「待たせてごめんね」と、でも横を見た叔母の姿にビックリ!バスタオル1枚
体に巻いて出てきたのです。吃驚して黙っている私に叔母は「着替え持って
行くの忘れちゃって」と
また笑いながら「チョットごめんね」とあろうことか私の顔の上を跨いで行
きました。
な、なんと叔母のマンコが下から丸見えなんです。前から見た時は陰毛が
見えたのに下から見るとツルツルなんで又吃驚!!
叔母は子供を産んでまだ間が無かったからなんですね(後で知ったのです
が)。
叔母がガウンみたいな物を着て来て「待たせちゃったね、さあ呑もうか」
って叔母が言い
「今日チョット嫌なことがあったんだ、絡んだらゴメンネ」と、その風呂上
りの
顔が一段と綺麗に見え、先ほど見た叔母のマンコのせいもあり私のチンポコ
は
それだけでビンビンになってしまいました。私は短パンを履いていたので叔
母に
気づかれたかもしれませんが、叔母は気づかぬ振り「さあ座って」と叔母と
私
二人だけの飲み会が始りました。
以前から親戚が集まり飲み会をすると叔母は少しのアルコールで酔いもの
すごく
色っぽくなり、いつも短めのスカートが少し捲れパンティーがチラチラ見え
たりもして
私はいつも楽しみにしていました。それが今夜は叔母と二人きり勃起したチ
ンポが
納まるはずがありません。「かっちゃん、いつも呑んでるから大丈夫だよ
ね」と叔母が言い
私は「うん」と一言、親戚が集まり飲み会の時は私も混ざりいつも叔母に
「かっちゃん呑みな~」とアルコールを注がれます、そんな時はいつも叔母
の
横に座るのが私の定位置でした。以前に叔母が酔い他の大人達はダラダラと
酒を飲んでいる時叔母が「酔ったから帰るね」と言い出しそれを聞いた叔父
が
「かつ送って行ってくれ~」叫んでました、叔母は「近所だから大丈夫だよ
~」と
すると今度は母が「かっちゃん送ってやって」と言うので送る事に、帰る途
中
叔母は酔って気分が良かったんでしょう私の腕に自分の腕を絡め「私の若い
ツバメ」と笑いながら一緒に帰りました。でも私には憧れの叔母のバストが
腕にあたり、それだけで勃起状態それを見た叔母が酔いのせいか「かっちゃ
ん
何か大きくなってるよ~~」って普段では想像もつかない言葉を言って来ま
した。
私は黙ったままの状態、と、その時叔母がよろめき倒れそうになり私の勃起
したチンポコを掴んだのです、憧れの叔母の手なんと興奮したことか叔母は
「あらゴメンネ~」と笑い又倒れそうになり今度は私が叔母のバストを力強
く
支える形でもんでしまいました。「あっかっちゃん今叔母ちゃんのおっぱい
触ったでしょ、これでお会いこね」と又笑っています。
なぜ叔母はいつも優しく綺麗な顔で笑っているのか?いつもそんな叔母に見
惚れている
自分にモヤモヤした気持ちと勃起している自分に恥ずかしさを感じていまし
た
話が横道にそれましたね 続きます・・・