昨夜の私の体験談です。
私は27歳、妻は34歳で中3の女の子の連れ子がいましたが、結婚して家族3人で住んでいます。
中3の娘は、顔は今風の感じで高校生でも通用する様な大人っぽい感じです。
女子高生大好きな俺のオナニーのオカズはもちろん娘の下着でした。
最近の中学生の女の子は皆派手な下着を付けているみたいで、うちの娘も大人の女性用の用なピンクのレースであったり、黒であったりと見た目にも興奮する様なモノばかりです。
いつも娘の部屋に忍び込みタンスの中から下着を選び(洗濯済ですが)、オリモノの染みがついた部分を舐めながらオナニーをしていました。 昨夜のあの時まではバレてないだろうと確信していました。
昨夜は妻が趣味のスポーツの試合があり、その後打ち上げがあるので、帰りは0時を回るくらいと聞いていたので、今夜も娘が風呂に入っている間にパンテイでオナれるなと密かに楽しみにしていました。
娘とふたりで食事を済ませ娘が風呂に向かいました。俺は待っていましたとばかりに、部屋に忍び込みタンスの中から淡いブルーのレース付きパンティを取出し舐めたり匂いを嗅ぎながら、オナニーし最後は娘の名前を叫びながら果てました。パンティを元に戻し、何食わぬ顔でリビングのソファに座りテレビを観ていたら、しばらくしてから娘がやってきました。
時々娘とふたりきりの時があるのですが、そんな時は娘は妻に聞けない様な事を聞いてきたりしていました。昨夜は「ねぇ義父さん…オナペットって何?」 おそらく学校のトモダチの間でもそんな話をしているのでしょう。娘は意味を知ってか知らずかそんな事を聞いてきました。
私も性にはおおらかで何事も隠さず教える方なので
「オナペットはオナニーする時に観るAVとかコミックとか、想像しながらする時はその相手とかの事をオナペットって言うんよ」と教えました。すると娘が
「義父さんは○○(娘の名前)をオナペットにした事ある?」と聞いてきました。内心ドキーッっとしましたが平静を装い「もしあるって言うたら?」と聞きなおすと「別に…」とソッケなく返すので「あるわけないだろ!」と答えその話はそこで終わりました。
が俺は娘に下着でオナニーしている事に気付かれているんだろうかと頭の中に不安がよぎりました。
しばらくふたりでソファーに座り黙ってテレビを観ていましたが、俺は心臓がドキドキでした。娘は上は白のキャミソール一枚で下は学校指定の体育のハーフパンツという格好でした。脇から覗く少しふっくらした乳房がたまらなく俺の性欲を刺激していました。時間は夜の9時くらいでした。妻が帰ってくるまでにはまだ3時間以上ある!もしかしたら娘も待っているかもしれない!理性と性欲が葛藤していましたが遂に理性が負けてしまいました。俺は娘の肩に手を回しました。娘は態度変える事なく「どしたん?」と聞いてきました。俺は娘のまだ幼さの残る顔、ふっくらした胸、細い足に目をやり無言のまま唇を奪いました。娘はびっくりしたんでしょう「んんっ…ちょっ…」手で俺の顔を払おーとしましたがお構いなく舌を入れていきました。
「んんんっ…義父さんっ!やめてっ」と言っていましたが明らかに体の力が抜け俺の舌を受け入れていました。唇を離すと私は娘の耳元で「○○(娘の名前)好きだよ」と囁き耳を愛撫しました。もう娘は抵抗する事なく「んっ…あっ」と喘ぎ声を押し殺す様に赤面していました。もうここまでくれば俺の思い通りだなと思い娘を床に座らしフェラさせていました。初めてのフェラでしょう。口に含むのをためらっていたので、無理矢理根元までくわえさせ頭を鷲掴みにし、口淫してもらっていると、突然リビングのドアがガチャッと開きました。そこに立っていたのは妻の妹(28歳)でした。