義家族との体験

今年も呼んでもらった。マンションであるが上の階であるので、
花火が良く見える、この日は食事も早い目に、
飲みながら普段の事を話しながら時を待っていた。
兄も３０で自分は末っ子で８歳違いいつも子ども扱いにされている。
兄には３歳と５歳の子がおり兄嫁は２７歳になる。
何時もながらこの日は浴衣姿で楽しむのが恒例である。
いつの間にかドンーと大きな音がすると子供たちが立ち上がり、
パパ始まると言いながら窓際に行くと兄もこれからと言いながら、
子供の側により始まり始まりと言い嬉しそうに子供に話している。
義姉はテーブルを始末しながら電気を消しますと言いながら、
やってきた、自分は子供の後ろにいたので義姉は横に兄の後ろに座った。
ほのかにいい匂いがしてくるしかも浴衣姿なのか、
先ほどから艶かしく見え色っぽく感じさされていた。
花火ではなかった、義姉に引かれいらぬことを考えていた。
そっと右手を後ろから回し袖口に手を忍ばせると、
ピクンとした体を横に向けたが大きな動きも無く、
手で払いのけようとしたがそのまま手を押し入れた。
胸に届くと息を押し殺しているように見えた。
声も出されないのは解っている、前には兄がいている。
兄と子供は嬉しそうに話しながら花火を見ている、
義姉の胸は征服している。乳首を指の間にはそみ手のひらで、
揉むと乳首は硬くなり揉むほどに体を張り胸を反らしてきた。
もう何も言わず胸を揉まさせわざとらしく子供に話しかけている。
浴衣姿なのかブラジャーもつけていないので気持ちいい。
直に触れる柔らかい感触と乳首の硬いのが更に追いかける。
後ろからの右手で胸を揉みながら左手を浴衣の間に忍ばせると、
さすが身をよじるが大きな動きはない。
前にいる主人を意識しているのか手をねじ入れると、
硬く膝を閉じ手を握り取り除こうとしているが、
動くと解るので拒んではいたが手の力もゆるめ、
手を外し普通のなんでもない様子に戻っていた。
其れからはし放題股の間に手をしのばせ割れ目も征服。
指先で撫でると腰を落とした。徐々に濡れが増してきた。
そんな時兄が立ちかけたので慌てて手を取り出し、
素知らぬ振りしていると兄はトイレといい階下に降りていった。
すると義姉も立ち上がろうとしたが手を引っ張り座らせた。
キッスすると慌てて子供がと言いながら吸わせた。
このままでと浴衣の間に手をしのばせるとあの人が、
帰ってくるからと言いながらも足を投げ出し指を入れさせた。
もういや帰ってくるからいやと言いながら濡れさせ、
お願い後にして言う事聞くからやめてと言うと同じく、
兄が階段を上がってくる音がしたのでやめると、
義姉は慌てて身を整え再び普通に還っていた。
ただ義姉の腰を抱え見ている内に花火も終わり元の席に座り、
子供を先に寝かせ暫く飲んでいたが兄は遅いから風呂に入って寝ると、
お前らも早く寝よといい風呂に行った。
いいチャンスであった義姉を引き寄せいいだろうと言うと、
黙っていたので浴衣の裾を割りパンツを上から引きずらすと、
待ってと言い自分で脱いでしまった。上から飛び乗った。
濡れているので入れるのは簡単であった。
時間は掛らなかった。すぐに行きそうになり出ると言うと、
外にと言い口に咥えさせ一気に出すと咳き込みながら飲んだ。
今度は兄の居ない時といい終わらせると義姉は急いでトイレに駆け込んだ。
其れからは義姉は時々連絡してくる。誰にも言わないで、
兄も忙しいのか義姉とはしていないらしい、月に２回ぐらいらしい、
だからあの時義姉は反応したが、わざといやそうにしたらしい。
今では兄に内緒で周一は義姉が抱いてくれるし、
見せてもくれ義姉の殆どは知っている。後ろも征服した。